#オブジェクトとは
値とその名前のセットをひとまとまりとし、それら複数を管理するのに用いられる。
また、その管理においては、それぞれの値に対しプロパティと呼ばれる名前を付ける
{プロパティ1:値1, プロパティ2:値2}
#定数への代入
const menu = {name:"ラーメン", price:500};
console.log(menu)
console.log(menu.name)
#####表示例
{name:"ラーメン",price:500}
ラーメン
#オブジェクトを要素に持つ配列
###配列
配列とは、複数の値(要素)をまとめて管理する際に用いられる。
#####入力例
const taste = ["醤油","味噌","塩"];
console.log(taste);
console.log(taste[1])
#####表示例
["醤油","味噌","塩"]
味噌
###要素がオブジェクトの時
#####入力例
const ramen = [
{taste:"醤油", price:650},
{taste:"味噌", price:800},
{taste:"塩", price:750}
];
console.log(ramen[0]);
console.log(ramen[2].price);
#####出力例
{taste:"醤油", price:650}
750