Reactとは
HTMLのように1つの画面を複数の要素を組み合わせて表現可能な言語
この要素をReactではcomponentと言う
さらにReactは,componentの状態が更新されたら,その変更に合わせて画面を更新可能
この更新はstateを用いることで可能となる
つまり,ある画面において,変更があるコンポーネントのみにstateを持たせるとよい
また,stateを更新する際には,setStateを用いる
componentの種類
class componentとfunction componentの2つが存在する.
この2つについて紹介する
class component
-stateを持つことのできる
-event handlerを定義可能
-他のcomponetのpropとして情報を渡すことができる
典型的な構造
// ComponentもReactと一緒にインポートする
import React, { Component } from 'react';
//classの宣言
class コンポーネント名 extends Component {
//Event handlerやstateを定義する場所
//render()メソッド
render() {
//return
return (
);
}
}
export default コンポーネント名;
function component
stateを持つことができない
典型的な構造
// Componentをインポートする必要はありません。
import React from 'react';
// functional componentの宣言
const コンポーネント名 = () => {
//return
return(
)
}
export default コンポーネント名;
文献
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