SourceTreeを使ってGithubにコードをあげていく

状況整理

Laravelで作成したファイルをターミナルでgit管理していると

Herokuにgit pushする必要があったり
Githubにgit pushする必要があったり
ターミナルで一元管理するのはリスクが出てきたため、

この際、GithubにあげるデータはSourceTreeでGit管理して
Herokuなどのクラウドサーバーに上げるときはターミナルコマンドを使用することにした。

①Githubで新規リポジトリを作成する

②該当ファイルからターミナルを開く(※エディタのターミナルでも〇)

③ターミナルを開いたらコードを貼り付け

…or create a new repository on the command lineの部分をターミナルに貼り付けて実行

echo "# -" >> README.md
git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git remote add origin https://github.com/〇〇/〇〇.git
git push -u origin master

これでgit commitする準備ができました。

次にSourceTreeを開きます。

④既存のローカルリポジトリを追加

該当ファイルを選択したら管理画面が開きます。

⑤右上の設定→リモートからパスが、https://〜から始まるgitかチェックする

git@github〜から始まるgitだとエラーが出るので注意です。

これでSourceTreeを使ってgit pushできるようになりました。