こんにちは、Shotaです!
現在、Railsでのポートフォリオを作成するうえで、エラーに躓きまくっています。
そして色々なエラーを解決して、改めて学んだことが3つあります。
1、エラー文の意味を知る
2、質問するときは、ただ単にどうすればよいかと聞かない
3、いったんコードから離れることも重要
では、初心者なりに1つずつさらっと解説していきます。
1つ目、エラー文の意味を知る
エラー文の意味が分かれば本当に変わります。
初心者で英語ができない僕は、見たことのない英語表記のエラー文を見たら、
「なんだこれ!難しい。。。」
と感じてしまいます。しかし、英語の意味やエラー文をググることで、解決にグッと近づきます。
ポイントは、「きちんとエラーの意味を知る」ということです。
初心者によくありがちな
「エラー文を打って、似たエラーの解決策がヒットしたとき、その意味を理解しないまま真似して解決する」
というのはあまり良くないことが分かりました。
2つ目、質問するときは、ただ「どうすればよいか」と聞かない
私を含め、初心者の方は特にこういった質問をしてしまうことがあります。
しかし、質問をする際は、「エラー文と、どうすればよいか」だけではなく、
「現状➜質問➜試したこと」を説明した方が良いです。
そうすることで、自分が何を解決してほしいをきちんと伝わりますし、
回答する側としても気持ちよく答えることができるはずです。
3つ目は、いったんコードから離れることも重要
一回リフレッシュしたり、寝たりして、次の日また再開したらサクッと解決できた!
なんてことも結構あります。
また、僕みたいな初心者のうちは、
「なんかよくわかんないけど、とりあえず動いたからまぁよしとしよう」
みたいな考えも全然アリだと思います!
完璧を求めてがんばったけど、意味わからなすぎて停滞するよりは、マシだと思いますし。
以上が、エラーを解決したうえで、改めて大事だと気付いたことです。
今後もこの3つ
1、エラー文の意味を知る
2、質問するときは、ただ単にどうすればよいかと聞かない
3、いったんコードから離れることも重要
を意識してエラーと戦っていきます!