内容
Win でも Mac でも Miniconda を利用すると複数のpython環境を管理できて非常に便利です。
pipやvenvと比較しても、conda.exeの使い方だけ覚えればいいので簡単な気がします。
現在はpipenvのほうが主流みたいですが、今はまだMinicondaで頑張ります。
対比しやすいように1ページにまとめました。
項目 | Win | Mac |
---|---|---|
アプリケーション管理 |
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Python環境管理 |
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CUI環境 | Powershell | ターミナル |
インストール | choco install miniconda3 | brew install Caskroom/cask/miniconda |
Windowsの場合
Chocolateyを利用して
Miniconda3をインストール
インストール
- 管理者権限でpowershellを開く
choco upgrade chocolatey
-
choco install miniconda3 -y
→3を忘れないように! refreshenv
- Anaconda Prompt を開く
conda init powershell
- powershell を開く
refreshenv
Note : conda init
すれば pwsh でも WindowsPowershell でも WSL でも conda が使用できます。
Macの場合
Homebrewを利用して
Miniconda3をインストール
brew update
brew install Caskroom/cask/miniconda
-
export PATH="/usr/local/miniconda3/bin:$PATH"
→実行パスを設定 -
source ~/.bash_profile
→実行パスを現在のターミナルに適用
conda本体をアップデート
chocolateyのリポジトリに置いてあるものが最新とは限らないので、更新をかけます。
conda update conda -n base -c default
!!! 注意 !!!
この手順の後、何も考えずにbase環境でconda install
をするのはやめましょう。
それだとconda
の能力が大幅に減衰します。仮想環境を作成しましょう!
そうしなければconda
をインストールした意味が無くなります。
環境変数「Path」
chocolateyやhomebrewでインストールすると、
Win も Mac も環境変数「Path」に conda.exe の登録がされません。
そこで、Win では conda init
や Anaconda Prompt
が、
Mac では export
や source
が登場します。
参考
Excelsior!