Git 超入門(SourceTreeじゃなくてターミナル)
mac を使います。
ちょっとずつ書いていきます。
対象は、
普段SourceTreeを使っているけどターミナルでかっこよくgitを使いたい人
です。
##追記:
書いてて思ったけど
http://www.backlog.jp/git-guide/reference/
サルでもわかるGit入門
のサイトの方が分かりやすいや(´・ω・`)ショボーン
##gitのsystem 設定(ユーザー名・メールアドレスを記入する)
$ git config —-global user.name “ダブルクォーテーションの中にユーザー名”
$ git config —-global user.email testemail@yahoo.co.jp
##checkout のコマンドを co でできるようにする
$git config --global alias.co checkout
##最初のローカルリポジトリを作る
カレントディレクトリにリポジトリが作られるから注意ね!
$ git init
成功すると「Initialized empty Git repository in **pass*」と表示される
成功するとカレントディレクトリに.gitファイルが作成される。
##gitignoreを作成する
gitignoreはgitの作成したリポジトリのルートディレクトリに置く必要がある。
$ vim .gitignore
##indexに追加する
$ git add .
addの後に[.]を使うことでカレントディレクトリを含む以下の全階層にあるディレクトリ・ファイルをindexに追加できる
##ステージングエリアを確認する
$ git status
##コミットをしよう
$ git commit -m "こめんとはちゃんと書こうね"
-m をつけることで 末尾にコメントを記述してすぐにコミットすることができる
##logを確認しよう
$ git log
結果
commit ididiidiididiidididiid ->commitのid
Author: コミットした人の名前 <test@yahoo.co.jp> ->commitした人の情報
Date: Wed May 29 15:31:19 2015 +0900 ->commitした日時
"こめんとはちゃんと書こうね" ->コメント
#リモートリポジトリにpushするために
##githubとかでリモートリポジトリを作成する
https://github.com/!!!username!!!/first_app.git
みたいなurlを取得する
##ローカルリポジトリにリモートリポジトリを登録する
$ git remote add origin https://github.com/!!!username!!!/first_app.git
##リモートリポジトリにpushする
$ git push -u origin master
#ブランチを変えよう
##ブランチを新規作成する
$ git branch -b 新規ブランチ名
##現在いるブランチを確認
$ git branch
結果
master
* 新規ブランチ名
アスタリスクが付いているブランチが現在のブランチです