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Git 超入門(SourceTreeじゃなくてターミナル)

Last updated at Posted at 2015-05-20

Git 超入門(SourceTreeじゃなくてターミナル)

mac を使います。
ちょっとずつ書いていきます。
対象は、
普段SourceTreeを使っているけどターミナルでかっこよくgitを使いたい人
です。

##追記:
書いてて思ったけど
http://www.backlog.jp/git-guide/reference/
サルでもわかるGit入門 
のサイトの方が分かりやすいや(´・ω・`)ショボーン

##gitのsystem 設定(ユーザー名・メールアドレスを記入する)

system設定
$ git config —-global user.name “ダブルクォーテーションの中にユーザー名”
$ git config —-global user.email testemail@yahoo.co.jp

##checkout のコマンドを co でできるようにする

checkoutをcoでもできるように
$git config --global alias.co checkout

##最初のローカルリポジトリを作る
カレントディレクトリにリポジトリが作られるから注意ね!

リポジトリ作成
$ git init
成功すると「Initialized empty Git repository in **pass*」と表示される

成功するとカレントディレクトリに.gitファイルが作成される。

##gitignoreを作成する

gitignoreはgitの作成したリポジトリのルートディレクトリに置く必要がある。

.gitignore
$ vim .gitignore

##indexに追加する

indexに追加
$ git add .

addの後に[.]を使うことでカレントディレクトリを含む以下の全階層にあるディレクトリ・ファイルをindexに追加できる

##ステージングエリアを確認する

ステージングエリアを確認
$ git status

##コミットをしよう

コミット
$ git commit -m  "こめんとはちゃんと書こうね"

-m をつけることで 末尾にコメントを記述してすぐにコミットすることができる

##logを確認しよう

logを確認しよう
$ git log
結果
commit ididiidiididiidididiid ->commitのid
Author: コミットした人の名前 <test@yahoo.co.jp> ->commitした人の情報
Date:   Wed May 29 15:31:19 2015 +0900 ->commitした日時

  "こめんとはちゃんと書こうね" ->コメント

#リモートリポジトリにpushするために

##githubとかでリモートリポジトリを作成する
https://github.com/!!!username!!!/first_app.git
みたいなurlを取得する

##ローカルリポジトリにリモートリポジトリを登録する

ローカルリポジトリにリモートリポジトリを登録する
$ git remote add origin https://github.com/!!!username!!!/first_app.git

##リモートリポジトリにpushする

pushする
$ git push -u origin master

#ブランチを変えよう

##ブランチを新規作成する

ブランチの作成
$ git branch -b 新規ブランチ名

##現在いるブランチを確認

ブランチを確認
$ git branch 
結果
  master
* 新規ブランチ名

アスタリスクが付いているブランチが現在のブランチです
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