2025 01/ 01 - 01/ 31 学習記録
学習テーマ:
Swift, SwiftUI
使用した教材:
Swiftful Thinking (YouTube)
🔍 学習内容
✏️ 学んだこと
- Swift のアーキテクチャのMVMMとMVCの定義とそれぞれの特徴
- data model の扱い方
- ViewModelの使い方
- CRUDの学習
- UserDefaultsの使い方 (data save)
- Animationを実際のアプリに導入の仕方
- iPhone vs iPadの構成の学習
- Portrait vs Landscapeの構成の学習
- Light vs Dark modeの構成の学習
- App Iconの使い方
- launch screenの使い方
- LongPressGestureの使い方
- MagnificationGestureの使い方
- RotationGestureの使い方
- DragGestureの使い方
- ScrollViewReaderの使い方
- GeometryReaderの使い方
- Multiple Sheetsの使い方
- Maskの使い方
- sound effectsの使い方
- haptics と vibrationsの使い方
- Push 機能の使い方
- Core data の基礎
👾アプリ開発
- HIITの開発
- QuickPFCChecker の開発
💡 学び・反省点
💡 学び
- SwiftUIのジェスチャーやアニメーションを活用することで、よりリッチなUIを実装できるようになった。
- Core Dataの基礎を学んだことで、今後のデータ管理の幅が広がりそう。
- 実際にアプリを作りながら学ぶことで、理論だけでなく実践的なスキルも身についた。
⚠️ 反省点
- MVVMの理解がまだ不十分。 ある程度実装できるようになったが、より適切な責務分離ができるように、さらに深く学ぶ必要がある。
- Core Dataの使い方は学んだけど、実際にアプリに組み込むとエラーが発生しがちで、もっと深く学ぶ必要がある。
- アニメーションやジェスチャーを学んだが、実際のプロジェクトでどのように活用するか、まだ試行錯誤が必要。
- アニメーションやジェスチャーの活用は学んだが、実際のアプリで最適な使い方を模索中。 特に HIITアプリ では、トレーニングの開始・停止時のアニメーションをもっと直感的にできるように改善したい。
- 先月学んだSwiftUIの基礎の復習が足りていないと感じる。 新しい技術に触れるのも大事だが、以前の学びを忘れないように、定期的な復習が必要。
📆 来月の予定
🎯 目標
- Core Dataの理解を深め、実際のアプリで活用できるようにする。
- MVVMの実装をよりスムーズに行えるようにする。
- 自分が今作っているアプリをアップルストアの方にリリースできるようにする(App Storeの審査要件を要チェック)
📌 行動計画
- MVVMを意識したコードを書き、既存のプロジェクトでも適用してみる。
- App Storeの審査ガイドラインを確認し、リジェクトされないように対応
- アプリアイコン、スクリーンショット、プライバシーポリシーなどの準備
- 実機テストを行い、バグやクラッシュがないか最終チェック
- TestFlightを使ってベータテストを実施
感想
今月は新たにたくさんの新しいことを学べて、実際のアプリ開発に活かせるスキルが増えたと感じる。ただ、学んだだけではなく、しっかりと実践に落とし込んでいくことが大事だと思った。来月はより実践的な部分を強化しながら、開発の精度を上げていき、来月にはアプリをアップルストアの方までリリースできるようにする。