流れ
1. ゴールを定める(仮でも良い)。←ここが最も大切
2. それに対し、現状の課題を把握。
3. それに対し、解決策(必要なこと)を把握。
4. 上記で定めたことを軸に、必要なことだけ学習する。
難易度が低いものの場合。
・わからなくなったら、ググるスタイルで学習する。
・全体を理解しようとしない(本一冊やりきろうみたいなのは非効率)。
難易度が高いものの場合。
・繰り返しの学習で習得することを念頭におく(スポーツと一緒)。
・難易度の設定は、ギリギリ理解ができそうな内容のものを選ぶと効率的。
(楽にこなせているというのは非効率。気が緩むとついつい楽な方へ行くので注意。)
5. 適宜軌道修正
6. アウトプットする
1で定めた目標を実現する。
その他、参考になりそうなキーワード
・遅延評価勉強法
・YAGNI
・フェルミ推定
・具体と抽象を往復
・自分の頭で柔軟に考える