クソ仕様な回線でインストールする場合のワークアラウンド
どうにもならない回線でRHEL9のインストールする場合のワークアラウンドというか対応フローを
備忘録的に書く
# 頼むからまともな認証方式にしておくれ・・・
- インストール画面にてtabキーで以下のオプションを書く
inst.vnc - VNCの接続用のIPが出てきたら接続して接続後は次の手順を実施するまで触らない
- Anaconda側(サーバ側)でalt + tabで切り替えてbashに入る
- 次のコマンドで認証実行
wget --http-user=admin --http-passwd=di34Ld85 http://10.23.62.1/login.cgi
5. RHELの登録を実施してインストールソースをRedhat CDNにする
6. あとはふつーにやる
参考サイト