Live Text Step Sequencer...for your pleasure!!!
###あなたのChromeライブコーディングでみんなが踊りだす?
どんなものかは[ここ:]
(https://github.com/kylestetz/lissajous/blob/master/API.md)
(https://github.com/kylestetz/lissajous/blob/master/API.md)
###遊び方
Chromeを立ち上げて(Chromeでしか動きません)…
Lissajous.jsへ行く
ブラウザ内、右クリックで「要素を検証」を選ぶ
Consoleをクリック。
いろいろ出て来て始まる。
プロンプトに
t = new track()
といれる。
空のトラックが出来た。次に
t.beat(4)
と入れて音を出す。デフォルトの音はmiddle C(MIDI note no: 64)かな?
四分音符が無限に続く。
t.notes(0,2,4,5,7,9,11).trans(64)
と入れるとピアノの白い鍵盤のドレミファソラシにシーケンスが変わる。
t.vol(1.4)
と入れて音量を変更。
t.beat(2,1,1,2,1,1)
と入れてリズムを変更。1=16分、2=8分...etc
t.nl(0.4)
でnote length(音符の長さ)を変える。
t.trans(12)
と入れると1オクターブ上がる。
t.trans(-12)
でもとのオクターブに戻る。
t.saw()
で波形をのこぎり派に変更。.sine() .square() .tri()等も選べる。
t.delay(2).dfb(0.65)
でディレイをかけ、フィードバックを指定。
面白くなくなくなくなくなくなくない?(スチャダラパーを引用)
ではもうひとつトラックを並行で走らせましょう。今度はサンプルを使用。すでにデフォルトでdrumsというWAVファイルがロードされているのでそれを使う。自分でもドラグアンドドロップで追加できる。
s = new track()
s.sample(drums)
これも先ほどのように無限リピートさせる。
s.beat(4)
今二つのトラックが走っていますよね。
トラックを解除したいときはargumentなしでbeat()を呼ぶ:
t.beat()
s.beat()
全部止めたければ、URL入れるところの横のリロードのやつを押せば良いです。
とりあえず、ご紹介しました。今から低賃金労働に行くので、また後で、追加でアップデートします。
(間違いの指摘などお願いします、もしあれば)