やっとコルタナの呪縛から解放された!
このNotePCにして以来ずっと悩まされ続けていた"コルタナ問題"がやっと解決しました。
Webで作業するにも、EXCELをするにも、もちろんコードを書く際にもキーボードのショートカットが欠かせない派です。
これまでどれだけの回数Ctrl+C(コピー)を誤ってWin+Cと打ち、コルタナが起き上がるという私にとっては辛い嫌がらせでした。もともとこの位置はCtrlキーの位置だったわけで、体が覚えこんでいて、新しい動作を体が受け付けません。若い人は問題ないのかもしれません。
これまで、探してきた情報では、Windowsキーそのものを無効にするとか、Win Homeではできないとか、色々記事はありましたが、有効策には巡り合えずに長い間放置してきました。そして、最近のアップデートに含まれていたのか、下記の方法でWin+Cでコルタナが起きてこなくなりました。めでたしめでたし。
コルタナを起動
Win+Cか、スタートメニューからコルタナを起動し、キーボードショートカットを選択します。
キーボードショートカットをオフに
キーボードショートカットをオフにして、再起動すればWin+Cでコルタナが起きてくることはなくなります。
これで、思考の流れが妨げられず、作業効率が一気に改善するに違いないです。