0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

はじめに

こんにちは、H×Hのセンリツ大好きエンジニアです。(同担OKです😉)
今回は新卒2年目の自分が勇気を出してLT会に登壇登録したので、そこまでの経緯をお話ししたいと思います!

↑登壇予定のLTです。
2024年6月27日(木)12:00-13:00に開催されるので宜しければ参加していただけると幸いです🥹

LT会登壇までの経緯

初めてのLT会(初登壇)

まず初めてのLT会は、社内向けのイベントでした。
弊社は対外的にはLT会を開催しておりませんが、毎月の交流イベントとして催しがあり、4月の交流会がLT会でした。

社内向け&非エンジニアの方も参加されるとのことだったので、社会人2年目になりたての自分にとっては参加しやすかったのもあり、思い切って登壇してみました。
(自分のテーマは生成AIを用いた自作サイトの高速開発でした😇)
その日のLT会には計5名登壇し、参加人数も100名を超えていたのでそれなりの盛り上がりだったと思います。

結果としては自分なりに好感触だったとは思いますが、如何せん弊社内でしたので温かいムードが元からあったのではと気になりました🧐(めちゃくちゃありがたかったです)
また、LT会で登壇すること自体初めてだったのですが思ったより楽しく発表する事ができたこともハードルが下がって良かったです。

これがきっかけで、LT会が他にもあれば参加してみたいと思うようになりました。

2回目のLT会(視聴のみ)

2回目は、2024年6月8日(土)に行われたGo Conference 2024でした。

このイベントは、Go言語が好きな方々が集まりGoに関する様々な発表や企業ブースを回れるといったもので、最後の方に1人当たり5分のLT会がありました。
正直、5分という短い時間で次々とLTが行われたのですが、その日最も頭にスッと入ってくる内容でした。
(自分がまだ初学者というのもありますが😔)

短い時間で集中して聴けるという事がこんなにも理解に影響するのかと内心とても驚きましたが、それと同時に自分でも発表してみたいという思いが湧いてきました。
また、LTに登壇することによりコミュニティを盛り上げようという意思が見えたのも自分が憧れる要因でした。

Qiita Enginner Festa2024

この記事を書いてる真っ最中に開催されているQiitaのお祭りです。
初めは記事投稿を期限内に38回行うことで景品が貰えると聞き、景品目当てで参加することにしました。(今でも変わりませんが、38記事投稿はとてもハードですね🥵)

お祭りに参加しているのもあり、日に日にアウトプットする機会が増えたので自分の中でもこの内容を発表してみたい思いがだんだんと強くなってきました。
そんな時に、お祭り内のあるイベントに目が止まりました。
それが、今回登壇することになった「Qiita Engineer Festa 2024 〜初登壇応援!はじめてのLT〜」でした。

タイトルにもあるとおり、初めてのLTを応援してくれるイベントとのことでしたので、これなら自分にもチャンスがあるかなと思いました。
そこで登壇に申し込もうとしたのですが、審査制とのことでしたので生半可な発表内容だと落ちちゃうかもなあ。。。と心配でした。
そこで、自分が投稿した中で最もリアクションの多かった「TypeScript(Next.js)のCIをGitHub Actionsで構築してみる!」をLT会のテーマにして応募しました。

結果は見事、合格しました!
嬉しすぎます!🥳

以上の経緯から、今回こちらのLT会に参加させていただく運びとなりました!

おわりに

この記事を書きながら発表資料も書いているのですが、なかなかにハードワークだと気付きました。。。(木曜日本番&1日1記事ペースで投稿しないとイベント完走できなさそう🥶)
ですが、両方実りのあるものにしたいのでこれからも頑張って作り上げていこうと思います!

また、再度告知にはなりますが自分の発表を聞いても良いよ〜って方は是非ご参加いただければと思います!よろしくお願いいたします🙇

登壇登録の順番的に、発表順が最後になってしまいますが精一杯良いものを発表できるように頑張ります!

最後までご覧いただきありがとうございました!
以上、センリツでした。🤓

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?