参考にした記事はこちら
完成したもの
用意するサイトはこちら
下記の3つのサイトでのアカウント作成が必要になります。
1.API Keyの取得
アカウントが作成できたら、下記のサイトからAPI Keyを発行しましょう。
2.LINE Bot(非公式アカウント)の作成
MakeアカウントとLINE Developersアカウントを作成し、下記のYoutubeを参考にオウム返しが出来るところ(~14:47)まで進めましょう
3. GPT-3との統合
2で作成したオウム返しのモジュールの間に外部 API を実行するためHTTPモジュールを追加します。
追加するHTTPモジュールは「Make a request」です。
URL:
https://api.openai.com/v1/completions
Item1
Name:Content-Type
Value:application/json
Item2
Name:Authorization
Value:Bearer API Key
Resuest content
{
"model": "text-davinci-003",
"prompt": "{{1.events[].message.text}}",
"max_tokens": 4000
}
4. 最後の設定
HTTPの設定が完了したら左下のRUNを動画のように実行して下さい。まだ、オウム返しだと思います。
最後に、LINEのReplyモジュールを以下のように書き変えて、実行してみてください。ちゃんと返答が返ってくる思います。
常にこのBotを使いたい場合は、下記のSCHEDULINGをONにすると常にBotとして機能させることができます。