基本的なMarkdownメモ
- Qiitaの記事を書くにあたってMarkdownについて調べてみました。Markdownとは、テキストベースの軽量なマークアップ言語であり、文書を簡単にフォーマットするために使用されるらしいです。
見出し: '#'（ハッシュ記号）を使って見出しを作成。
# の数が多いほど見出しのレベルが下がる
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
見出し1
見出し2
見出し3
強調: *（アスタリスク）または _（アンダースコア）を使ってテキストを強調
**強調１**
__強調2__
強調1
強調2
リスト: 箇条書きリストを作成するには、-（ハイフン）または *（アスタリスク）
- アイテム1
- アイテム2
- アイテム3
- アイテム1
- アイテム2
- アイテム3
リンクを作成する
[表示テキスト](リンクURL)
画像を表示する
Markdownでコードを表現したい。バッククォート（`）またはトリプルバッククォート（```）を使う
# 実際に書くときには""は必要ないです。
"```"
a = 0
print(a)
"```"
番号付きリスト
1. アイテム1
1. アイテム2
1. アイテム3
- アイテム1
- アイテム2
- アイテム3
引用: テキストの引用：行の先頭に >（大なり記号）を使用
> 引用されたテキスト
引用されたテキスト
水平線を作成:3つ以上のハイフン、アスタリスク、またはアンダースコアを使用
---
***
___
テーブルを作成するには、パイプ（|）を使って列と行を区切ります。
| 列1 | 列2 |
| --- | --- |
| 値1 | 値2 |
| 値3 | 値4 |
| 列1 | 列2 |
|---|---|
| 値1 | 値2 |
| 値3 | 値4 |
打ち消し線: テキストを打ち消し線にするには、~~（チルダ2つ）で囲む
~~打ち消し線~~
打ち消し線
終わりに
今回は初めてQiitaで記事を書くにあたり、Markdownについて調べてみました。
これからはpythonのデータ分析のためのpandasやpaiza・SIGNATEについての記事を書いていく予定です。