軽めの自己紹介
情報系の学部を卒業して情報系の外部大学院に進学した人。
学部全体の中でのGPAは多分半分よりちょい上ぐらいかな...(だと思いたい)そんなに悪くはなかったはず。
元々インターネットに興味があって進学したし、そこそこにちゃんと授業受けてたし、理解もしてたと思う。
でも、趣味でサーバー立てたりとか競技プログラミング...みたいなことにはならず授業以外は吹奏楽に没頭してました。
学部時代に吹奏楽へリソースを割いたことに後悔はないですが、「情報学や情報関連のテクノロジを楽しんできた人にはなかなか叶わないな...」と思う今日この頃です。
Qiitaに記事を書こうと思ったわけ
大学院に入って周りのレベルの高さに驚いたのが投稿のきっかけ。バッググラウンドは様々だけど、みんな私より情報関連のこと詳しいし、話についていけないこともしばしば。
「周りに追いつきたい」とか「自分の学びを積極的に言語化することで少しでも自分を高めていきたい...」とか「単純にアウトプット必要じゃない?」とか「学んだこと可視化したい」とか考えた結果、記事投稿を始めよっかなって思いました。とりあえず始めてみるか、ぐらいのわりと軽い理由です。情報関連の学びは超素朴なものも含めてここに書けたらな。
私の記事を読むのがおすすめな人
上述の文章でもわかるように記事投稿の主目的は内省的な側面が強いわけですが、せっかくネット上に投稿するので誰かの役に少しでも立てたらいいなとも思っています。おそらく私の記事を読んで何か得られるのでは、って対象を自分なりに考えてみました
- プログラミング言語の文法は理解したけど、何をしたらいいか分からない人
- シェルを使いこなしたいけど、よく分からない人
- 情報学初学者の気持ちを知りたい人
これらに沿う記事が投稿することの保証はできませんが、まだまだ伸びしろのある情報初学者の私が背伸びせず等身大の記事を書くことをお約束します。
最後に
Qiita記事投稿は完全に思いつきです。ほんとに。同期に一言勧められただけなんですね、実は。
でも、せっかくずっとROM専だったQiitaで初めて記事書いたんで、続けていきたいです。まだまだ初心者で色々拙いと思いますが、あたたかく見守ってもらえればと思います😊