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3年目が目指す理想の上司、先輩像(仮)

はじめに

先日、社内で「理想の上司、先輩とは」というディスカッションを行いました。

私はこのような上司先輩を目指したいですという話を発表致しました。
そこで、後々振り返れるように発表内容を備忘録として記載致しました。

後輩、部下を尊敬、信頼できる人

Team GeekでおなじみのHRTです(謙遜:Humility 尊敬:Respect 信頼:Trust)。

あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだそうです。
ですので、こちらから先んじて相手をHRTするべきだと考えています。

後輩、部下に対して可能な限りフェアになれる人

石積み職人から学ぶ思考法
上記の話の通り、ただ作業だけをやると、なかなかやりがいを感じることは難しく、改善案などの提案も上がらなくなってしまいます。

また、自分としては後輩や部下にいわゆるパーツしか作れない人材にはなって欲しくないと、
考えています。

ですので、こちらが持っている情報を可能な限り渡すことで、
作業への関心を強めてもらい、今よりも広い視点で仕事に取り組んでほしいと考えています。

後輩、部下に尊敬、信頼される人

こちらがアドバイスなどを行なった際に、
嫌われていたり、避けられている関係だとバイアスがかかってしまい、意図した内容と違うように捉えられてしまうと考えています。

ですので、上記で記載しました通り、こちらからHRTを向けることで、
相手からもHRTを向けていただけるようになりたいと考えています。

謙遜ができる人

上司の存在意義は、チームの生産性の向上させることにあると考えています。

その中で、部下や、チームに手柄を譲るという行為は、
正当な評価であれば、部下やチームの自信につなげることができるのではと考えています。

そして、チームや部下が成長することで、自分の評価が上がり、
またその評価をチームや部下に譲るそんなサイクルを生み出せればと考えています。

会社の目標と個人の目標を繋げることができる人

利益を上げることができても、後進が育っていなければ、
長期的な成長を見込むことはできません。

また、個人が自由に伸びるのもいいですが、
どうせなら会社が目指す方向に努力していただいた方が、
評価も上がりやすくなると思います。

ですので、個人が興味あり進んで勉強したい内容や、
モチベーションが上がりやすい事柄と、
会社が進んでいく上で必要なことを上手にマッチングすることができれば、
お互いにwin-winになるのではと考えています。

楽しく仕事ができる人

つまらなそうに仕事をしている人と一緒に仕事をすると、
こちらまでつまらなくなってくるときがあります。
(逆に、何くそとテンションが上がる時もありますが)

また、つまらなそうに仕事をしている時、
同じ仕事を他の方がやろうとするかというと難しいのではと考えます。

ですので、できる限り楽しく仕事をすることで、
自分のあの仕事をやってみたいと後輩や部下に思わせ、
新しい挑戦や、キャリアへ楽しく仕事をするだけで影響を与えられるのではと考えています。

チームのモチベーション向上を行える人

絶対にやってはいけないことはチームやメンバーのモチベーションを下げ、
プロジェクトへの熱意や学習意欲を奪ってしまうことだと考えています。

しかし、一言二言で簡単に人のモチベーションは奪ってしまうことができると思います。

逆に、相手のモチベーションを上げるのは、なかなかに難易度が高い技術であると考えています。
ですので、相手のモチベーションを上げるために何ができるか、
常に考えていける人になりたいです。

常に上を目指し続ける人

上司や、先輩というものは後輩の成長におけるボトルネックになりやすい存在であると、考えています。

また、可能な限り後輩のロールモデルたる人材になりたいと考えているので、
できる限り着地のことは考えずに挑戦する姿勢をとり続けたいと考えています。

そうすることで、周囲への感化や、挑戦することへの心理的抵抗の削減に繋がるのではと考えています。

最後に

私自身はまだ平社員であり、あくまでメンバーの一員という立ち位置です。
ですので、これらの意見は本職の方から見ると、青臭く甘い意見が多いのではと思います。

実際に社内でも「人に嫌われない優しい上司」になりたいのかとフィードバックをいただきました。

確かに理想論も数多く、このようになることで本当に会社に利益を上げ、チームを成長させることができるのかと言われると反論はできません。

また、上司という文脈の中で、でリーダーやマネージャという立場がまぜこぜになっている印象も受けました。

ですので、これからさらに知見を広め、より良い先輩や上司になれるだろう努力していこうと考えています。

参考文献

書籍

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術

99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ

ザ・コーチ 最高の自分に気づく本

英国海兵隊に学ぶ 最強組織のつくり方

メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術

ブログ

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「部下の仕事もできる上司」がいると従業員はより幸せになることが判明

チームの良さを確認するためにやったこと

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マネージャーに期待すること

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