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OpenAIのGPT-4 Turboで文章を要約すーる(Python)

Last updated at Posted at 2023-12-03

はじめに

がちもとさんアドベントカレンダー3日目の記事です。
昨日は、OpenAIのWhisperを用いて動画から文字起こしを行いました。今日はその内容をGPTに要約してもらいます。

開発環境

  • Windows 11 PC
  • Python 3.11

導入

1.動画から文字起こししたテキストファイルを用意します

output.txt
はい始まりました こんにちはつくれる直日ですよろしくお願いします はいえーとこちらの作れるの youtube チャンネルなんですけど私たち株式会社つくれるは主にですねラズベリーパイヤー m 5 スタックを使った エイヤーや iot に関するプログラミング教材を販売している会社でございます ですがえっと株式会社作れるっていう名前の由来になっているのが プログラミングで何かを作れる人をたくさん増やしたいの中にたくさん増やしたいという 理念がありますなのでえっと m 5スタックとか あのラズベリーパイに関わらずいろんなものづくりしている人を えっとこの作れるの youtube にお呼びしてお話を聞いて 皆さんに聞いていただくことでものづくりのモチベーションを上げていただこうとそういう ふうに思って活動しておりますということでえっと今日 インタビューさせていただける方としてガチモトさんをあのお呼びしています こんにちは じゃあガチモトです よろしくお願いします勝本さんはですねなんか今 m 5スタックを使って あの後バスが何分後に来るのかっていうのを表示するみたいなものを作って 結構バズリー バズリバズリする 方でえっとそういったことやあとが地元さんのあの普段行っているプロジェクトで あったりだとか研究とかについても話を伺って でえっと最後ちょっと各地みたいなもの あのあるみたいなのであのそういうことも含めてお話し聞いていきたいなと思っております ということでガチモトさんよろしくお願いしますはい 宜しくお願いします スライドを用意していただいているみたいなのでお願いします はい見えてますんでしょうか見えてます はいでは a 上のバス停にバスがあと何分で着くかだけを表示する ミニサイズネージを作りましたっていうところで a 学校とが 発表しますはい でまず自己紹介なんですけどえっとガチモトって言います あのニックネームです の由来があの熊本で技術コミュニティを熊 mcn っていうのをやってるんですけど そのコミュニティの中で まあ唯一のガチ勢としてガチガチモトって言われてます ガチ勢だったらはいはい あと会社の方はナルチコミュニケーション r & b 戦略チーム クラウドサービスの 運用保証の会社なんですけどまぁそこで新しいことやろうというところで あのマイクロソフトのホロレンズ AR のメガネを 使ったアプリを開発したりとかまあ AI 系のプロジェクトをやったりとかしています あとは光線で静岡工学学んで大学でセンシングをやったんで次は脳みそ作りたいなぁ と思って日々 勉強しているところです あとは AR ナビゲーションとか電動車椅子の自動運転に関する研究開発がメインで 起こってます 専門はコンピュータービジョン 画像処理ロボティックス制御工学とか電子電気電子会話になります ツイッターフォローお願いしますという感じです じゃあですねえっと明日の話は ちょっと置いといて そうですねまずプログラミングのきっかけなどを教えていただければと思います 学生時代の話をしたいと思います プログラミングのきっかけなんですけど 僕は光線の時にプログラミングって学ぶんですけど 実際になんか自分から作ろうと思ったのは18歳ぐらい で本屋さん行った時に14歳から始めるアクションスクリプトっていう 当時なんかウェブサイトでフラッシュゲームとか 流行ってた時なんですけど それでなんか14歳でもできるんだから俺もできるやろうと思って買った本がこれになります ここからなんか自分でちゃんとプログラミングして なんかフラッシュゲームとか作ったりとか 当時なんかマッシュアップとか流行ってたんで ウェブ上でインタラクティブなちょっとアートっぽい サイト作るみたいなのも流行ってたんでそういうのをなんか自分で作ったりとかしてました そこからなんかスイッチが入って 光線の4年生で創造研究っていうのがあるんですけど ここでチョロキーの遠隔操作する この一番右の動画なんですけど この方はレイルズを使って遠隔値のあるチョロキーをキーボード操作で操作するっていうのをやってらっしゃるんですね それをフラッシュでやりたかったんで 移植 フラッシュのゲーム使うとウェブ上で共有するだけで 遠隔値のウェブカメラの映像とかキーボードとか共有できる機能があるんですよね それを使って あとはゲイナーっていうマイコンですね 今でいうとアルディーノみたいなのがあって それがフラッシュから動かせるマイコンなんです それを使ってチョロキーを遠隔操作するっていうのをやりました 当時の動画とかはないんですけど そうですね 私がちもとさんの実際の年齢を聞いて驚いちゃいました 私33になっちゃいます 本当に見えないですよね 動画はないです ありがとうございます やっぱりチョロキーを動かしてみようみたいなのとか 自分でもできるんじゃないかってところから始まったって感じですね 当選で定業工学をやってたんですか?
ロボットとかしたりとか、ピックマイコンの勉強をしたりとかしてたので、そういうところに興味があってやってたって感じです。 そもそも校舎に入ったっていうこと自体が結構… 校舎をなんで選んだかは、親が電気工事をやってるんですよ。 で、なんか電気工事して俺もなるんだろうなって思ってたんですけど。 校舎で電気工事士の資格を取ったんですけど、今電気工事やってないんですけど。 親がそっち系だったんで、自分も行くだろうなと思って。 塾に相談したんですよね。 塾に相談したっていうか、その前にオープンキャンパスがあったんですよね。 オープンキャンパスに行って、友達と行って。 で、そこでなんかUFOキャッチャー作った先輩とかがいるんですよ。 なんかいろんなものが動いてて、なんかすごいのを見せられて、すごい面白いなと思って。 で、なんか周りの友達も行きたいみたいなの言ってて。 で、あと防線が一番家から近かったっていうのがあるんですけど。 なんか結構交通の便が本当悪くて、雲音。 で、町中の高校行くにしても乗り換えないっていうのがいろいろあって。 一応チャリとかで行けるのが交線だった。 そうなんですね。 チャリで行っても5時間くらいかかるんですけど。 めっちゃ遠いんですけど。 遠いですね。 それで選んで。 で、塾で交線に行きたいって言ったんですよね。 そしたら、交線では現場管理みたいなのをやる側になるんで、電気工事はできないよみたいな話をした人が来たんですけど。 それでもやっぱりオープンキャンパスのイメージがすごい良かったんで。 でもやっぱり自分のしたいことをできるのが一番良かったですよね。 なんかいい判定だったんですよ。 中学の時に受けたもしでいい判定で。 絶望的だったんですけど、そこから勉強して分かりました。 良かったか。 良かったですね。 そんな感じです。 良かったようだったみたいです。 次行きますか。 はい。 これだけでめっちゃ長い。 で、交線に行って。 で、交線で何したかって言うと。 なんかちょっと難しいこと書いてありますけど。 マスタースレーブ型肘用CPM装置っていうのを作りました。 で、これ何やるかって言うと、半身麻痺の患者のためのリハビリ装置で。 動く方の腕でアームをこうやって。 海内海外の操作。こうやって操作して。 で、片方の動かない腕をアーム握ってるんですけど。 アームが沿道して動くので、動かない腕を動くようにする。 関節可動域を広くっていうリハビリ装置を作ってました。 自分でリハビリができちゃうってことですよね。 はい。 すごい。 で、その時に柔らかい制御するためにインピーダンス制御を使ったりとか。 あとこれ、遠隔地でもリハビリできるんですよね。 なんで遠隔地の医者がリハビリをすることができて。 で、その時にバイラティラル制御って言って、患者の抵抗力をフィードバック。 遠隔地の医者にフィードバックして、安全なリハビリができるようにっていうのを提案した。 なるほど。遠隔ですご腕のリハビリの人がいて。 いくらなんでもプロだからといって、遠隔で画面だけ見てても勝手に開けたら壊れると思うので。 で、それをちょっとした抵抗をお医者さんの方に伝えることで、安全なリハビリができるように遠隔でってことですね。 動かそうとしても固くなる。 普段は柔らかい制御できるんですけど、抵抗力が発生するとそれで固くなって動かないようになる。 で、安全なリハビリができるように。 次。 たくさんコメントですね。面白い。 親が電気工事して家から近かったからこうせってっていう。 大田さんからのコメントがあったりだとか。 もときさんからガチ見てるよって。 ありがとうございます。 まこおらるさんからも目のマークが。 ありがとうございます。 で、その後大学に行って。 制御やったんで、次は制御するためにセンシング必要だと思って大学に入ったんですけど。 そこではロボットの目を作るっていうところで、2次元のライダーを使ったスラムっていうのをやってて。 スラムっていうのが自己位置推定とマップ作成を同時に行う技術のことです。 ちょっとこの動画を。 これがライダーですね。 悪いのがライダーの位置で。 で、進むとだんだん2次元のマップができていくっていう。 すごい。 ライダーっていうのは、センサーから物体までの距離を測れるやつで。 270度で30メーターぐらい測れるセンサーです。 すごい。 なんかゲームとかで暗闇を通ったとき、通った道だけこうやって地図がちゃんと出てくるみたいな。 明るいやつが。 ライトの上がぽっきり。 まさにあんな感じ。 動く前と動いた後のライダーでセンシングしたマップがあるじゃないですか。 2つのマップがあって、それを擦り合わせることでマップをくっつけていって、こういうふうに全体のマップができる。 これを使ってマップができたんで、あとは経路計画して自動運転ができるようになる。 次のやつが、実際に自動運転してて、目の前に障害物があったときに避ける。 こんな感じです。 すごい。 前からこういう福祉的なやつにつながりがあって、リハビリ装置もそうだし、車椅子も自動運転もそうだし、そういう系をやってきました。 次いきますか。 今なんですけど、今はこれを3Dに拡張してやってて。 3Dのスラムで、次はライダーではなくて。
RGBDのセンサー、KinectとかいうXboxのゲームでモーションキャプチャーして 体で遊ぶゲームみたいなのがあると思うんですけど あのセンサーを使って 3次元で距離を測れるので マップをつなげ合わせて、こういう風な3Dのマップ これは上から見た図 こういうマップが作れて 自動運転したのが右の図です これが渋谷の重複地点2019年のやつで 展示したものになります 例えばですけど 人がいた場合は、やっぱりそれは反応するというか 障害物として 障害物があるので止まるとかっていうのができます あとはその床面も見えるので、3Dになっているので ちゃんと床があるところを走るとか そういうこともできます こういうのをやってました ここから中身は同じことをやっていて これは人に対するナビゲーションですね 今まで車椅子を自動運転してたんですけど 経路計画して見せる部分 人間用に作ったみたいな感じで この右側が浦松熊本という大きな商業施設ができてるんですけど そこの3Dアプリのマップで こっちの動画が 最初にスマホのアプリを起動して 行きたい場所と空間認識して その位置から作ったナビゲーションを表示させてあげる すごーい これ便利ですね 迷わずに行ける 本当に方向落ちなんで これを作った目的が 桜町にバスセンターがあるんですよ バスターミナルがあって 自分がいつも使っているバス停が 施設のど真ん中にあって どうやってそこまで行くのか バスの道が目の前にあって その真ん中にバス停があるんで そのバス停までどうやって行くんだろう 1階地下に降りるか2階に上がらないと そのバス停までたどり着けないんです え? そんな そういう1個のバス停だけ島になってて みたいな感じになっちゃうので それを解決したくて 作りました 初めてそこに行った人は絶対に分からないでしょうね 絶対分かんないです 絶対分かんないです そんなのがきっかけでやってます いろいろ人のためになることを本当に 作られてるとか あとは自分が欲しいっていう やっぱそこですよね 一番最初は自分が欲しいっていうのか あとはオフィスツアーですかね これはマイクロソフトのホロレンズっていう メガネがあるんですけど AR それを使ったナビゲーションを応用して 観光案内とか工場での人の誘導とかに使おうと 作ってるやつ これも同じようにナビゲーションを作って 共有できるサービスになってて これは事前に作ったやつなんですけど こうやって画像を表示させたりとか 代表の画像ですけど 左側がこれがpdfです pdfを配置したり 面白い 会社の信念的なやつを貼ったりとか あとメンバーの写真とか 会う前に名前の確認とかできるからいいですね 訪問しただけに オフィスの説明とか いつもプロジェクターで壁に投影してて 千葉のオフィスがあるんですけど 本社が千葉にあるんですけど その千葉のメンバーと話してる プロジェクター越しに話してるんですけど
その説明をしたりとか すごい面白い ここにプロジェクター見えるかな ここにプロジェクターがあるんですけど ここから表示して会話してるんで なんかそういう例を説明するために この後はこっち側が DevOpsのサーバーとかの運用保守やってる部屋なんで 立ち入り禁止だよっていう 説明するために貼って すごい ちょっと音も鳴って そうなんです 面白い これが誰でも作れるようにした 誰でも作れるようにしたんだこれも 自分でナビゲーションを作って それを作ったやつを今みたいに共有して プロレンズかけてもいいですし 今はスマホでもできるんで 簡単にナビゲーション作って みんなで共有みたいに を作ってますね こんな感じで以上が 学生時代から今まで 現在まででした ありがとうございます ガチモトさんを知れた気がします センシングスター周りの写真がマップになるんですね すごいとかコメントがあったりだとか あとやっぱり桜町のバスターミナル複雑で迷子になる っていうコメントありますね 青い色のバス停があってそこが青いしますね 地元トークですかね 一体構造だから地図が機能しないんですよね エアー大事 ありがとうございます あとは屋内GPSが届かない そうですね 面白いですね 新しいですね前衛的に かっこいい そんな感じです この後ちょっとプロジェクトについてお話いただけるということで 問題ですね バズったので 気になっている人いません 私読みますか 最寄りのバス停にバスがあと何分で着くかだけを 表示するものを作りました という感じですね その名の通りなんですけど これ一番よく使うというところでツイートしたら 回ってきました これすごい スタックを使って バスの情報 オープンデータを取ってきて あと何分ですというのだけを表示するというのを 作ったという感じですね これを作ったきっかけなんですけど さっきも言ったんですけど 熊本の渋滞がひどくて フォースの便も悪くて ワースト1位らしいですね 渋滞の場所とか平均速度とか ワーストらしいですね あと5分おきに バスが来るような都会じゃないので まだ熊本はですね たまに2台並んできちゃうときとか 前のやつが遅れてとかですか 遅れて一緒じゃんみたいなときとか あとはだいたい バス停に歩いていくじゃないですか そして近づいたときに目の前を バスが通り過ぎるっていうのがよくある そういうのが大変で じゃあ自宅とかオフィスに バス停の主要なところにサイネージがあるんですけど そのサイネージ自体が 自宅に欲しいよねって感じ あとはサイネージも だいたい時刻だけが書いてあって あとはあと何分 あと何分に来るかっていうのは書いてないです 時刻だけだったりとかが多いですね 何分遅れとか書いてあるんですけど 足し算しないといけないじゃないですか あとは実際検索しても あるっちゃあるんですけど時刻だけの表示なんで それをまた見るのもめんどくさい 検索してみて計算してみたいな めんどくさいと思って作りました GTFSリアルタイムって何ですか これがバス情報を公開してて GTFSっていう標準のバス情報オープンデータがあるんですけど それがリアルタイムに対応したっていうのは リアルタイムのバス情報とか その便の情報 バスが何時に到着するとかっていう リアルタイムの情報が オープンデータで得られるようになった ってことはですよ 例えば雨とかで遅れてたりとかした時に 予定の時間が遅れるじゃないですか それに対応したってことですか そうですそうです それがオープンで公開されて 熊本がすごいらしくてそのオープンデータ バス情報のオープンデータに関してはめちゃめちゃ凄い 言い訳とか 整備がされてて 15秒おきとかで配信されてるんですよね 本当にそれのGTFSリアルタイムのやつ入れたら 本当に正確に付くってことですか そうですね すごい 予定時刻に合わせてくれよって話ですけどね あと何分にしてくれるかな すごい 他にも熊本以外にも何件かあるんですけど まだまだ少ない感じ これが構成ですね GTFSもリアルタイムと静的なやつがあって 静的なやつっていうのは普段使ってる時刻表とか ルート情報とかそういうのがあるやつですね あとM5スタックに表示させて あとはAPIを作ったんで そのAPIを叩くとあと何分ですっていうのを返してくれる すごい これAWSを使って このシステムのフローなんですけど 毎日朝4時半ぐらいにGTFSの静的なデータが更新されるんですよ それをやってたりとか その後にM5スタックのSDカードにWi-Fi設定とか 乗る場所とあと降りる場所を選んでおくと 自動的にその後起動するとAPIが立って 一本おきにあと何分ですよっていうのを返してくれる いいな あとはこの中身をちょっと説明していきたいんですけど どうやって運行前にGTFSの静的データを更新してるかっていうところで AWSのイベントブリッジっていうのがあって それを使うと定期的に関数を実行してくれるものがあって それを使ってます その関数をラムダ関数って言うんですけど 関数を作って実行できるサービスがあって それを使ってます その中身はって言うと最初にGTFSの静的データ取ってきて その中身には提供情報ですね バージョンとかが書いてあるんですが そのバージョンが更新されてたら 次のファイルをCSVにしてS3の方にしてます どんな情報かって言うと停留所のバス停の情報と そこからバス停の一覧表だけ欲しかったんで その一覧表を作成して あとはルート情報、経路の情報と あと便の情報 バスそれぞれですね 便の情報 あとは通過時刻の情報 いつバス停に通るかの情報 あとは運行区分と運行日ですね そのバスの便がやってるかどうかみたいな 運行状況が書いてある情報があって それを更新してます あとは更新されたか今最新かっていうのを返してくる これを毎朝今も実行してますね すごい 定期的に あとはあと何分の部分を返すAPIですね これもラムダで作ってて 何やってるかっていうと クエリの中に乗る場所と降りる場所を入れてあげて ウェブリクエストしてもらうと 乗る場所から降りる場所までの時刻表をまず作ります 1回作ってたら もともと作ってある時刻表を呼び出すので 2回目以降はすごい高速に 初めての場合は作ります その停留所の情報 バス停の名前から一致するストップIDっていうのがあって バス停のIDがあってそれを取得して そのIDが一致する通過時刻情報ですね
その到着時間みたいな情報が入 ってるテーブルを取ってきて で あとはそのトリップIDってい って ビンの情報ですね と一致するやつを取得すると いつも使ってる自己表がバーって 出てくる感じになってるんですけど そのテール 乗るとこから降りる とこまでの自己表はこれに関する で あとはその中のサービスIDって いうのがあって その日運行してるかどうかみたいな 毎日これって更新するんですけど 曜日ごとに決まってたりとかするんで 特別なダイヤとかも あります 正月ダイヤとかありますね あると変更されるんで へーすごいな 入ってるんで それで更新してあげると めちゃくちゃバス情報について 詳しくなってるじゃないですか これを作るタイプめっちゃ嫌い ますよね バス詳しい で あとはこれで自己表 正しい自己表ができるんです その日の で それを使って 次はGTFSリアルタイムの方から その便の情報を取ってきて で そのトリップIDと便のIDとバス 停のIDが一致するやつの バスに関するそのいつ到着するよ っていう時刻が取ってこれるんで リアルタイムの時刻が取ってこれるん で じゃあそこの時刻から現在時刻引いて あと何分っていうところだけを返す なるほど はい こんな流れですね 面白いですね で あとはM5スタック側 これはもう API叩くだけのアプリになってます ね え プログラム プログラムみたいな で これUIフローで作ってて うん ブロックで ブロックつなげるだけでできる ですね すごい 最初にSDカードに記録したSettings.json っていうファイル はいはい ここにWi-Fiの情報とかWi-Fiのパスワード と あと乗る場所と降りる場所のバス停の 名前を書いてますね うん で これがURLエンコードしてない とM5スタックで日本語が読めない ので おぉ エンコーディングしてる感じになります おぉ そこで読み込んで あとは1分おき にAPIを叩いてあげてるって感じ ですね はい で あとはボタンA押しても 更新できる うん で で 次にこの中身ですね そこのDoSomething関数の中身 うん で ここでAPIを叩いてます うん で コストの乗る場所降りる場所 入れて で あと返ってきたデータをJSON で返ってくるんで それをこちら を表示するだけ へぇ これ簡単ですね API叩くだけなんで うん ありがとうございます で できましたって感じで どんな反応もらえましたか そうですね どんな反応もらえたか はい で データでこれを まあ そうですね 実際作ったのは その GTFSリアルタイムが出る前だったん ですけど うん 出る前に なんか あの えっと そういう検索すると バスキタくま さんっていうのがあって うん サイトで検索すると 時刻表とか あと何分 あと何分っていう表示ではないん ですけど 時刻表とか出てくる で それから そっから ウェブスクレーピングして あと何分に変換するやつ だったり うん で その時作ってたんですけど また GTFSリアルタイムが出て うん で なんかくまもとのマウスのセミナー とかもあったんで 再度 なんか これをGTFSリアルタイムに書き換 えて ちゃんとこのリアルタイム を使って で これよく使うよって 投稿したときに なんかバズった っていう おー すごい で 7000いいねと1600リツイート すごい で なんかTogetherとかも14万PVして で いろんななんかネットラボさん とかに取り上げられて あとはヤフーニュース とか?ブックマークとかでたくさん コメントをいただきました すごい いや これ絶対いいですもの これ便利っていうのが多かったです ね うん で これは果て部のコメントです やっぱシンプルでいいねとか うん あとは書く過程に配りたいっていう 人もいましたね えー もうほんとですよね なんか 書く過程もいいし 無料化するより書く過程にこれ配った 方がいいのがあるんじゃないみたいな 確かに あとはアプリであるよって言ってる 人もいるんですけど うん 僕の意見としては検索するのが めんどくさいんで うん そうでしょうね パイネージュでこう置いてあったり とか それを持ち歩くでもいいんですけど ボタン一つでできるところがいい かな 一番魅力的ですよね えー すごいな 一家に一台 オフィスにも一台 うん あったらいつ出ようかなっていう 時に本当に便利ですよね そうですね だいたい5分前ぐらいに出ますね いつも見て バス通学の学生の方とかにもいい ですよね 確かに これは多分5分おきにバスとかが来る ような時代になると まあいらないかもしれないですけど ちょうどなんか遅かったりする 15分とか1個逃したら15分待たないと よくある 私も田舎なので45分ぐらい来ない とかありますね 逆に遅れはないんじゃないですか 意外と あー 遅れ 遅れます? 遅れますね あの 高齢者とか結構最近多くなって 切れたりとかすると 乗り換えとかで時間かかったりだとか 雨の日とかだとやっぱもっともっと遅くなったり 雨の日とかね ここにあります 雨の日が欲しいみたいな そうですね田舎のバス運転手はめっちゃ 優しくて めっちゃ走ってる人とかいるとめっちゃ それ見て待ってくれるんですが それの優しさが 優しいですね その優しさで遅れるんだなと思って 絶対過ぎますもんね 信号待ちで目の前で通り過ぎますもんね 触ってやられますか そうですか 好評ですね はい 待ってて これ販売したいけど N5スタック6000円くらいするじゃないですか 5000円 そうですね SDカード入れて でWi-Fiも必要だしみたいな でこれ販売すると1万くらいになっちゃうんですよね 確かに 1万円でどうって言うと結構難しいのかなと 自分で作るからいいけど 買うってなるとちょっと高いかなみたいな 3000円くらいだったらとか言う人もいたんだ Wi-Fiのスタックがちょっと高い 限界より安くなっちゃう っていう感じですね あとはこのガチな投稿で勝ちたいっていうのは 熊本に岩岡さんっていう方がいらっしゃるんですが 同じコミュニティの人なんですけど こういうツイートですぐ追い越されちゃったんで いいねの数とかリツイートの数とか すぐに真面目なツイートで
この バズリーを勝ちたいなと思って そこもっとあでもそのがちゃんとさんの バズりは何か いいなって欲しいなっていうのももちろん 今回バズった理由だと思うんですけど あの なんだろうちょっとこういう3日めか かしいものに対してちょっと参入しづらい って言う とがいると思うからなんか本当に良さを わかってるとかなぜこれがすごいのか っていうのわかってないと なのかもしれないね みなしないのかもしれないということもあって 別に負けてはないですよ 開けてないありがとうございます 慰めてくれん これも完全に身内ネタなんで そうだしね それで配るの大変だなってなって でなんかちょっといろいろ作ってみたのが これです web アプリ版これがもうAPIができたんで いろんなサービスから叩けばできちゃうので web アプリ版作ったりとか あとはユニティでiOSアンドロイド版作ったりとか をやってみましたでこのユニティ版はあの スマホアプリだと いいかなと思って余ったスマホとかタブレット とかを使って なんかサイネージの設定行き先とかの設定 だけしといてもらってそのページをずっと 表示しておくみたいな そういう感じで配っていきたいなと思っています 確かに あとは最近with AR HackathonでARのイベント があったんですけど そこで作ったやつがARサイネージですね これは周辺見渡してもらうと空間認識して 矢印出てくるんでそこに従って これはナビゲーションですね 熊本駅もあの最近新しくなってバス停 とかも結構位置がわからないので ナビゲーションしたいなと思って でその先にさっき作ったあと何分のAR版のサイネージが 結構バス停まで長いんですけどちゃんと このナビゲーションも表示できる これがあるといいですね やっぱ初めて熊本に来た人とかだったら絶対心強い そうですね でどのバス停がどこ行くのかって結構わからないですもんね わかんないわかんない 同じ名前とかあったりしますし 結構遠かったりするんで 到着しましたってちゃんと すごい 見たことあるやつが ありますあります 移動しちゃった こんな感じです ありがとうございます 次にやりたいことですかね バスキッターがちもちさんって名前つけたんですけど バスキッターがちもちさん急に出てきた バスキッターがちもちさんの販売をやりたい APIだけ提供したりとか スマホ版のサイネージとして リタイナーアプリストアにずっと出したいなと あとは熊本県全ての3Dスキャンやりたいなと スキャンしたらどうするんですか スキャンしてVR空間で 熊本県 遊んだりとか あとはナビゲーションとかも作れるじゃないですか だからARとしても使える 確かに ちょっとハトバスにどうですか 全部取って ハトバス観光ツアー作れますけどどうですかって バスにもカメラつけたいんですよね バットにライダーとかつけて 動いてもらえば 確かに取れますよね 自動で毎日更新みたいな そんな世界があるといいなと思って それを自由に触らせてくれるバス会社の 連絡してみたらどうなんですか 今後なんか提案してみたいと思います あとは 自分が欲しいものを作ってきたので それを続けたいな それが困ってる人の助けになったりとか 社会の役に立ってるなっていうのは嬉しいなと思います あとは今回このプレゼン資料を作ってて 思ったのがやっぱりものづくりやるきっかけ なんか提供できたらいいなって 最初に言った14歳から始めるシリーズの あれで僕もちょっとやっぱ できると思ってやったと思ったんですけど なんかそういう最初の入り口の部分で テクノロジーの敷居を下げて 誰でもできるみたいなのを 体験してもらって そういうのをやっぱやりたいなと思って ARゲームプログラミング教室みたいな 本があってもいいなと思って なんかあんま聞いたことないですし ARゲームプログラミングみたいなのも 新しい教室でいいと思いますし AR版の このシリーズのAR版をちょっとやりたいなと思いました ありがとうございます なんかどうでした? 発表してみて そうですね なんかすごい まとまりましたね 良かった 振り返りができて 良かったですか? 一貫して結構やっぱ人の役に立つもの 最初は福祉的な面もありつつ って感じではあったんですけど なんか 私? 健常者の役にも立つ ものみたいなものを どっちにも どっちにもって感じで 車椅子も 最近のやつは 別に健常者でも乗っていいような 空港にありますよね ビルとかあるんで 健常者でもかっこいい 普段使いできるようなやつとかもある すごいなと思いました 技術力があってこその 作れるってことだと思うんですけど これをみんなもできるようにしたいですね 14歳から始められるような いい感じの簡単に見えるような できたらいいなと思ってました アクションスクリプト頑張ろう アクションスクリプトね フラッシュ終わっちゃいましたからね フラッシュが終わっちゃったのに 今からやっても 実行できない さっきの M5スタックでのあと何分ってやつなんですけど 個人的にディズニーで使えるようにしたいなと思いました いいですね テーマパーク絶対いります 途中あと何分みたいな見れたりするけど 確かに アトラクションのあと何分ありますね でも あと何分を スマホでずっと見続けると結構 大変 あとは歩く時間とか交流した方がいい そうそう ここまでたどり着くのに何分みたいな お金も持ってそうだし いいかもしれませんね ということで告知タイムです はい、告知ですね 3月5日にコミュニティの熊山CNのほうで 熊デイソンというのをやります 熊デイソン 熊本のオープンデータデーの発表 オープンデータデーというのが 世界でもありまして
で、それの熊本版をやりたいと思ってて まぁみんなで集まって まぁオンライン上で 集まってなんかオープンデータを作ってもいいし 利用してなんか便利なのも作ってもいいし みたいな感じで 緩く開催したいと思ってるんで もし今日みたいなバス情報とかも出たら 興味ある方は是非参加してください 是非参加してみてください 右側のディスコードから コミュニティに参加できるので 下の方のピクチューファンボックスは僕のやつで 技術的な相談とか人生相談も載りますので 是非よろしくお願いします いいですか? 何でも聞けるんで はい そんな感じです はいありがとうございました まだあれですよね いっぱい話すネタ作ってくれてますよね はい ちょっと時間余ったらと思って たくさんあるんですけど はい是非 はいこれはそうですね ナビゲーションシステムなんですけど これはARではなくて プロジェクションマッピングしてるナビゲーション これ総上大学の情報学科の 1階の施設にできてるんですけど これのナビゲーションシステムを担当したの へー 見れてる動画があるので はい 見てほしくてこっからですね うわすごい プロジェクターで下に矢印表示してて 最初にメニュー画面まで案内してもらって メニュー画面はこうやって壁をタッチすると 触れるようになって 未来的なやつで で行き先をタッチすると また矢印が変わって 案内してくれるっていう わーいいな これも天井にリアルセンスっていうデプスカメラがついてて そこから手の 何か物があるとそこまでの距離が測れるんで そこがマウスの位置になるみたいな 上からスキャンしてて 手が入るとその二次元上の手の位置が取れるんで それでマウスクリックの操作をしてるっていう感じですね チームラボもあるじゃないですか ありますありますあります あれに近いですね これこれやるとあれですね 全く無人でのお化け屋敷とかできそう ここまで人来たからみたいな これを次こういう音か 物がいらない 物いらないお化け屋敷 ディスプレイがいらないなって感じの施設ができますね あとはこれが高橋稲荷神社をスキャンして 現実世界をスキャンしてクラスターのワールドに持ってって 面白い みんなで現地集合じゃなくて 現地をスキャンした場所をVR空間に集合して遊ぶみたいな うわー でこのアバターも自分をスキャンしてもらったものなんですけど それをVR空間に持ってって でやっぱり目の前にリアルな友達がいる なんかこうやって2Dのズームとかでの会話じゃなくて 実際にこう3Dで触れ合ったりとか まあ実際触ってる感覚はないですけど 触ったりとか近くに行ったりとかっていうので すごいなんかコミュニケーションが増すので 濃いくなる すごいすごい これはなんか最近アバターというか自分の こうなりたいを作ったアバターがありますけど なんかそれずるいですもんね なんかずるいしなんかそれ自分ちゃうやんってめっちゃ思っちゃうけど 自分スキャンした3Dはなんか アバターよりも親近感が湧く そうですねなんか実際のリアルな場所なんで あなんかジャンプした そうなんですジャンプもできますと すごい これはクラスターの機能でクラスターの機能がすごいんですけど えー面白い いいじゃん3D
こんな感じのやつとか あとはこれみんなで集まってるってことですね わー! これは会議室ですね 今はないんですけど熊山CNでよく集まってた 活動拠点の会議室をスキャンして そこに集まってるってことです あとはこれがアイドル向けのサービスで オタコールシステムっていうのがあって えーすごい! これコロナだから声ができないから ライブハウスでしゃべれないんで タイガーファイヤーみたいな掛け声をスマホから スマホでボタンを振るとその掛け声が ライブハウスのスピーカーから出てくる え、待って2時間で出来たってことですか? あ、2時間か 聞こえますかね音 聞こえます聞こえます あんまりでかいとうるさい かわいいなぁ かわいいなぁ あ、びっくりした なぜか 今は 聞こえます聞こえます あんまりでかいとうるさい かわいいねとか タイガーファイヤーとか あとはこういうエフェクトとかもあるよ あ、ほんとだ 聞こえる かわいいって聞こえた みんな連打するから 混ざっちゃうんですけど すごい こうやってボタンを押すと音が鳴る すごい これはなんかいろんな人に使ってもらって なんか勝手に紹介してもらったりとかして で、いろんな東京でもライブハウスで使ってもらってしました これ使用するのにおいくらくらい取ってますか? これはいくらだったかな 1万円で売ってて あのブースの方で買えます なるほど はい 面白い これ使って これもいいのか あとはVRでライブしたりとか わーすごい ラスターのワールド作って ちょっと音ないんですけど いやーこれいいですね 私も電脳アイドルだったんで プログラマーアイドルやってたんで これあれですね、いいですね こういうの開発できてたら良かったのか 私その時スクラッチで作ってました 掛け声みたいなやつ スクラッチで画面共有しながら ショールームとかで配信してて 自分が歌ってた時とかに 自分で 音出して 音出して 人とかにファイル送ってもらって 応援コールとか 人が喋ったやつを録音して それを聞いて鳴らすっていう 自分で鳴らしてた 何でもできますね 今できる技術だけで何とかしようと思って あれですけど 本当は勝本さんみたいな そういうアプリが作りたかった オタコールをやって そのシステム使って 音を鳴らしたり 遠隔で アニメーション出してできる それを使って 花火やろうぜっていうのが このやつですね これが遠隔地で 遠隔地でもスマホからボタンを押すと 花火が打ち上がる わーすごーい 音聞こえますか? 音倒れました 音まで これはARです 桜町の上から ARに表示してて これの右側のやつが モケンパークっていうカフェがあるんですけど そこの壁にプロジェクションマッピングして その打ち上げの映像を こうやってズームで参加してもらって ズーム見ながら スマホでボタンを押すと 花火上げてるところを楽しみながら 参加型のリモートデジタル花火というのをやりました すごーい エコですね 環境でも優しい すごい面白い イベント中心になっちゃって 花火とかなかったんで デジタル花火 これだけでもすごい ちゃんとリアルだし音もすごい
だし 楽しめますってこれは いろんなことされてるんですね実力が からこれで終わりです ありがとうございました今日は本当に盛りだくさん のあの プロジェクトの発表やったりだとかなんか どうしてがちゃんとさんが ちょっとプログラミングとか電子工作の 道に入ったのかみたいなことも聞けました がみなさんどうでしたか モチベーションは上がったでしょうか 私はそうですねあのちょっと m 5スタック のバスナイツ 本当に気になって m 5スタック持っている ので チャレンジしてみたいなぁと思いまし た してなんかその これ あれですよね概要欄の方にですね私 はい はちもちさんのツイッター貼ってあります ので皆さん是非 フォローしてくださいそしてできれば ちょっとあの バズあったんてバッバズりたいなって あの思ってるんだろうなぁみたいなあの ツイートの時はですねぜひとも いいねー シェイドしてあの誰どなたで石川さん でしたっけ 誰だったかな 岩岡さん岩岡さん岩岡さんに 勝てる勝てるよ ガチなツイマジメなツイートで なんかバズりたいっていうバズりたいの で願望がある よろしくお願いしますはいぜひツイッター フォローして 入ってください ということで8今日は1時間3分ですね あのインタビューお付き合いいただきまして ありがとうございましたまたあのはい何か 制作物 新しいものができてちょっと発表したい みたいな機会がありましたらぜひ作れると またカラボしていただけたらなと思います 本当に今日は色々勉強になりました ありがとうございました石岡さんですね ありがとうございます youtube 見ていただいている方も ありがとうございますそれではまた またお会いしましょう

2.プログラムを作成

summarize.py
from openai import OpenAI
client = OpenAI(api_key="<INSERT-YOUR-API-KEY>")

with open('Example/output.txt', 'r', encoding='utf-8') as file:
    content = file.read()
print(content)

response = client.chat.completions.create(
  model="gpt-4-1106-preview",
  messages=[
    {"role": "system", "content": "あなたは優秀なAIアシスタントです。"},
    {"role": "user", "content": f"次の内容を要約してください。内容:{content}"},
  ],
  temperature=0,
)

print(response.choices[0].message.content)
コード解説

このコードは、OpenAIのGPT-4モデルを使用して、テキスト要約を行うPythonスクリプトの一部です。以下はコードの簡単な説明です:

1.openai モジュールをインポートします。このモジュールはOpenAIのAPIを使用するために必要です。

2.APIキーを含む api_key を指定して、OpenAI クライアントを作成します。APIキーは、OpenAIのAPIにアクセスするための認証情報です。実際のAPIキーを の部分に置き換える必要があります。

3.Example/output.txt ファイルをUTF-8エンコーディングで読み込み、その内容を content 変数に格納します。これは要約対象のテキストです。

4.GPT-4モデルを使用して要約を生成します。client.chat.completions.create() メソッドを呼び出して、モデル、メッセージ、温度などのパラメータを指定します。メッセージにはシステムメッセージとユーザーメッセージが含まれており、ユーザーメッセージには要約対象のコンテンツが含まれています。

5.APIからの応答を受け取り、その中から生成された要約を抽出して表示します。

このコードは、指定されたテキストをGPT-4モデルを使用して要約し、その要約を出力します。要約の品質はモデルとパラメータに依存します。

実行結果

この動画は、YouTubeチャンネル「作れる」のインタビュー動画の内容を要約したものです。株式会社つくれるの活動について紹介し 、特にラズベリーパイやM5スタックを使ったプログラミング教材の販売を行っていること、プログラミングで何かを作れる人を増やすことを目指していることが語られています。インタビューでは、ガチモトさんというゲストが登場し、彼がM5スタックを使ってバスの到着時刻を表示するデバイスを作成し、それがバズった経緯や、彼のこれまでのプロジェクトや今後の展望について話しています。ガチモトさんは、技術コミュニティ「熊MCN」のメンバーであり、ナルチコミュニケーションのR&D戦略チームで働いており、ARやAIプロジェクトに携わっています。彼は、プログラミングのきっかけとして、若い頃にフラッシュゲームを作った経験や、大学でのリハビリ装置の開発、ロボットの自動運転技術などについても語っています。また、彼はオープンデータを活用したアプリケーションの開発や、ARを使ったナビゲーションシステムの開発など、多岐にわたるプロジェクトに取り組んでいることが紹介されています。最後に、彼は自分が欲しいものを作ることで、他の人の役に立ちたいという思いを表明し、技術の敷居を下げてより多くの人にプログラミングを楽しんでもらいたいと語っています。

参考文献

バス時刻表サイネージ作成:がちもとさん@メタバース熊本|ツクレルLIVEインタビュー

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