はじめに
サーバというのは基本的にお金を払って使うものというイメージが強いものですが、Dplyというサービスはなんと、無料で2時間VPSを提供してくれるサービスです。
サービスのことについてはここでも少し触れますが、下記の記事が詳しいようです。
「dply」、最初二時間無料でVPSが使えます的サービス
登録

まずは、 Dplyの公式サイト(https://dply.co/) にアクセスして、 「SIGN IN WITH GITHUB」をクリックしてログインします。

「Authorize application」を押して権限を承認します。

ログインに成功すると、ダッシュボードが表示されます。
サーバのセットアップ
「Create One」をクリックして新規サーバを作成します。

Server Name: 好きなものを半角英数字で
OS: CentOS 7
Location: Singapore
Service Plan: 2 Hours (FREE)
SSH Key: Githubで設定しているものが表示されます
Scriptには、下記のスクリプトを入力します。
# !/bin/sh
yum install java-1.8.0-openjdk -y
sh -c "echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches"
mkdir minecraft-server && cd minecraft-server
wget https://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.11/minecraft_server.1.11.jar minecraft_server.jar -O minecraft_server.jar
echo eula=true > eula.txt
java -Xmx256M -Xms256M -jar minecraft_server.jar nogui
Create Serverをクリックするとサーバが起動します。

起動するとこんな感じの表示になりますが、ここからMinecraftサーバのセットアップが始まるので2,3分かかります。
サーバーのスペック
サーバは1種類しか現時点では存在しないようです。
公式サイトのヘルプを見ると性能には期待できなそうです。
1 CPU
512MB RAM
20GB Disk
SSH接続をしたい
ssh root@サーバのIPアドレス
で接続できます。
料金体制
2 Days: $2
1 Week: $3
1 Month: $10
6 Months: $50
少しだけ使いたいという場合にはいいのかもしれません。
それか、無料で使っていてもう少しだけという時にもいいのかも。
dplyのAPI
FAQページによると
将来的にはリリースするようですが、無料のサーバにはAPIを提供する予定はないようです。
Dplyボタン
Dplyボタンというのを作れるみたいです。 Deply to Heroku みたいな。
というわけで、Minecraftの公式サーバを立てられるDeplyボタン作りました。
MinecraftのEULAに同意してから使いましょう。
https://account.mojang.com/documents/minecraft_eula