Raspberry Pi Pico が後ろにがっちゃんこできるようになってて MicroPython とか Arduino から SPI 接続のデバイスとして絵が出せる。
製造元の Waveshare のサイトから Arduino や MicroPythoon のサンプルコードがダウンロードできる。
Arudino のコードは TFT_eSPI を使う前提でそれようのコンフィグが用意されてる。
しかしどうせならより洗練されて高速に動作する LovyanGFX を使いたい、んだけどデフォルトままでは動作しないし設定ファイルも見つからない、ということで TFT_eSPI 用の設定ファイルを参考に LovyanGFX 用のコンフィグを作った。
バックライトやタッチパネルはちょっといじっただけでは動作しなかったのでとりあえず LCD パネルのみの設定。必要そうになったらまた調べて更新するつもり。