CoreDataはsqliteというファイルを作ってデータを保存する。
このファイルを「DB Browser for SQLite」などのツールを使って中を見ることができる。
https://sqlitebrowser.org/
そのやり方をご紹介。
まずはターミナルで
cd ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices
に移動しEntityを作ったファイル名を確認する。
「XXXXXXX.xcdatamodeld」という名前なので「XXXXXXX」の部分を検索する
find . -name "XXXXXXX.sqlite"
と検索すると DBの場所がわかる。hogeはEntityが入っているファイルの名前。
あとはツールで開けば見れる。
sqliteファイルの場所がわかれば、openコマンド使ってfinderでファイルの場所を開くこともできる。
open ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/9A7E70B3-7EF1-4BF8-BB25-856930388994/data/Containers/Data/Application/E40C9D21-44D7-4EF7-A621-56D3D9DD29AD/Library/Application\ Support/