ジオメトリーノードでで木から森を作ろう
「Pythonで木から森を作ろう」では、Pythonで1本の木から森を作成しました。今回は、Blender3.0のジオメトリーノードを使って、1本の木から森を作成します。
ジオメトリーノードをはじめて使うので、間違いなどがあるかもしれませんがご了承ください。
1本の木を作る
「ローポリの木を作ろう」を参考に1本の木を作ってください。ただし、カスタムプロパティを作成する必要はないです。カスタムプロパティを作成しない場合は、マテリアルgreenのベースカラーを緑色に変えてください。
オブジェクト名はtreeとします。
地面を作る
「地面を作ろう」を参考に地面を作ってください。オブジェクト名はGridとします。
ジオメトリーノードの作成
「Node Wrangler」アドオンを有効にしてください。
ウィンドウを増やし、ジオメトリーノードエディターにしてください。
3DビューポートでGrid(地面)を選び、ジオメトリーノードエディターの「新規」を押してください。
「追加(Shift + A)」で、以下のノードを作成してください。
- 「ポイント」→「面にポイント配置」
- 「密度」を
0.3にしてください。 - 「グループ入力」ノードと「グループ出力」ノードの間に入れてください。間に入れると地面が消えます。そこで、ShiftとCtrlを押しながら、「グループ入力」ノードから「面にポイント配置」ノードにドラッグしてください。下記のように「ジオメトリー統合」ノードが追加され、地面が表示されます。
- 「密度」を
- 「インスタンス」→「ポイントにインスタンス作成」
- 「面にポイント配置」ノードと「ジオメトリー統合」ノードの間に入れてください。
- 「入力」→「オブジェクト情報」
- 「オブジェクト」を
treeにしてください。 - 下記のように「ジオメトリー」から「面にポイント配置」ノードの「インスタンス」につないでください。
- 「オブジェクト」を
完成です!
余談
最初、間違えて2.93で作ってしまいました。そのときは、下記のようにできました。
こっちの方が簡単ですね。
以上


