はじめに
Linux Mintを外付けのSSDに入れて使うための設定手順です。
インストールを実施するための端末として、
Virtual Boxの入ったWindows11マシンがあることを前提としています。
SSDを空にする
過去にLinuxをインストールして使っていたSSDを利用する場合には
パーティションをすべて削除する必要があります。
パーティション削除の手順を記載します。
Windowsのディスクマネージャではパーティション削除できない
EFI領域をディスクマネージャでは削除できないため、
diskpartを使用して削除する必要があります。
- Diskマネージャ起動
- 上記で空にしたいSSDのディスク番号を確認
- コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げて、下記実行
:: ディスクの一覧を確認
$ list disk
Disk ### Status Size Free Dyn Gpt
-------- ------------- ------- ------- --- ---
Disk 0 Online 476 GB 1024 KB *
Disk 1 Online 465 GB 447 GB *
:: パーティションを削除したいディスクを選択
$ sel disk 1
Disk 1 is now the selected disk
:: 選択されたことを確認
$ list disk
Disk ### Status Size Free Dyn Gpt
-------- ------------- ------- ------- --- ---
Disk 0 Online 476 GB 1024 KB *
* Disk 1 Online 465 GB 447 GB *
:: 選択したディスクを削除
$ clean
DiskPart succeeded in cleaning the disk.
上記完了後、ディスクマネージャで削除されたことを確認
Linux Mintをインストールする
Virtual Box をLinux MintのCDで起動
USBの設定を「USB 3.0」にして、起動
(USBをアタッチできない場合は、ホストPCの再起動を実施してみる)
Linux Mint をインストールする
言語日本語でインストールする
(英語でインストール後に、日本語入力入れようとしたら、中国語が入った。。。)
パーティションの分割
SSDすべての領域を使って、Linux Mintをいれてもいいのですが、
今回利用するSSDの容量が1TBあり、Linux のOS領域にそんな大容量必要ないので、
パーティション分けて、一部をNTFSの記録領域として利用します。
構成は下記の通りです。
| 目的 | 容量 | 備考 |
|---|---|---|
| EFI | 20,000 MB | 過去容量不足と警告が出たため、 多めに設定 |
| ブート領域(/boot) | 20,000 MB | 過去容量不足と警告が出たため、 多めに設定 |
| OS領域 | 200,000MB | |
| 記憶領域 | 残り | 後で設定すればよい |
UEFIブートの設定
Secure BootをOFFにする。
※ キーの登録すればいいはずだが、方法を調査していないため、Secure BootをOFFにして対応する。
再起動後、タスクバーの時計をクリックし、日付と時刻の設定で、場所を東京に設定
### 日付のフォーマット変更
1. タスクバーの時計を右クリック
1. 設定押下
2. Date formatに「%m/%d(%a) %H:%M」を入力
## 各種ソフトウェア導入
```bash
sudo apt update && sudo apt upgrade
sudo apt install git docker-compose
Chromeのインストール
インターネットからdebパッケージをダウンロードしてインストール
remminaのインストール
remmina-plugin-rdpをインストール
※Flathubじゃない方をインストール
(Flathubのは日本語が文字化けした)
Discordのインストール
flathub のページで検索してインストール
GitKrakenのインストール
flathub のページで検索してインストール