今回久々にSpriteKitに触れる機会があり、開始早々ハマりポイントがあったので備忘もかねて残しておきます。
解決したかった課題
対応前 | 対応後 |
---|---|
対応前のスクショの赤矢印のように、画面中央にあるSKViewの範囲を対応後のように画面全体に広げたかった。
解決方法
色々調べた割に、LaunchScreenFileを指定するだけという対応で呆気なく解決しました。。。
試行錯誤
折角なので、どんな感じで翻弄されていたかという恥ずかしい部分もさらけ出そうかと思います。
- AutoLayoutの問題では?と思ってGameViewControllerのルートビューをUIViewに変更し、そこにSKViewを制約つけて貼る → 🙅♀️
- サイズを指定しようと思い、SKViewのFrameサイズを上書きする → 🙅♀️
- ビューデバッガを使って確認したところ、ルートがUIWindowSceneとなっていたので、もしやSceneDelegateかな?と思いSceneDelegateを追加する → 🙅♀️
- 色々ググって、やっとLaunchScreenFileに気づく → 🙆♂️
これで1時間近く浪費してしまいました。。。
これからは己を過信せず、最初からググります。反省。。。