HTMLで表現できるリストは、
箇条書きリスト、順序付きリスト、項目説明リストの3種類になります。
順を追って説明させていただきます。
1箇条書きリスト
ulタグで全体を囲います。そこから子要素であるliタグで箇条書きにしたいものを
囲むと、黒点が文字の先頭について箇条書きとなります。
2順序つきリスト
olタグで全体を囲います。そこから子要素であるliタグで連番にしたいものを囲います。
すると、文字の先頭に1,2,3とついて順番を表現できます。
3項目説明リスト
dlタグで全体を囲います。そして、子要素として項目の方はdtタグで囲い、説明の方はddタグを使用します。これによりQ&Aのような形にすることもできます。