自分用のまとめ
随時更新
自分が使った、調べたコマンドを記載
自分がわかればいいからところどころ用語が間違ってるかも
！見方
#コマンド
#引数のオプションの説明
モジュール読み込み
import matplotlib as mpl
頻出操作
図のインスタンス作成
#インスタンス作成
fig = plt.figure()
figsize=(x,y) #縦横のサイズを指定
dpi= #画質
#複数の地図を作成
ax1 = fig.add_subplot()
#第一引数：行
#第二引数：列
#第三引数：場所
棒グラフ
グリッド線や、背景色等は後述のヒストグラムと同じ項目で設定可能
ax1.bar()
#第一引数：棒の幅のリスト
#第二引数：棒の高さのリスト
tick_label= #各棒のラベル
ヒストグラム
ヒストグラムの返り値は少し特殊で以下の感じ
n：X軸のデータ
bins：Y軸のデータ
paches：各棒のオブジェクト群
n, bins, patches = ax1.hist()
#引数は生データの配列
bins= 棒の数
color= #配列で色を指定
#グリッド線
ax1.grid()
color= #色
#X軸ラベル
ax1.set_xlabel()
#Y軸ラベル
ax1.set_ylabel()
#背面色
ax1.set_facecolor()
#タイトル
ax1.title()
#目盛の設定
ax1.set_xticks(np.arange(0,1300,250))
#引数は最小、最大、刻み