2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

【Docker】ワークショップ

Posted at

ワークショップ形式で、Dockerを操作して慣れるための記事です。
チーム内でDocker知識レベルアップ、共有を行うため書きました。

参考サイト

ものすごく簡潔に分かりやすく記載されていましたので、使わせてもらいます。
感謝。
https://zenn.dev/naoyuki42/articles/ae215286ba92b2

前提条件

Mac
Docker Desktopがインストールされていること

ディレクトリは任意の名前で作成した上で実施

1. Nginxのインストールまで

webサーバーとしてlaravelを使うため、Ngnixの作成を実施します。

この画面が出るまで参考サイトを見ながら実施
スクリーンショット 2023-01-27 17.34.19.png

ここまでの構築イメージ

スクリーンショット 2023-01-27 17.48.12.png

* Dockerのコンテナのポート80でした!

ワーク

・docker compose psして中身を確認してみましょう
・NAMEは何が設定されているでしょう?NAMEを変更するにはどうすればいいでしょう?
・8080のポートを変えるとどうなるでしょう?8091に変えると何が起こるでしょう?

2. Dockerfileを使って、Nginxを構築

ここまでの構築イメージ

  1. と同じ

ワーク

・1.との違いは?
・Docerfileでコピーしたファイルは何?(nginxの設定値を参照)
・docker-composeのvolumesは何をしているファイル?
・default.confのrootは何をしているファイル?
・Nameには何が指定されているか?

nginxの設定値

3. PHP~Laravelプロジェクト作成まで構築

この画面が出るまで参考サイトを見ながら実施

スクリーンショット 2023-01-30 9.49.07.png

ここまでの構築イメージ

ざっくりイメージ
スクリーンショット 2023-03-13 9.24.16.png

ワーク

・構築のイメージ図に追加して、自分なりに理解していきましょう。
・dokcer側で作成したはずのlaravelプロジェクトが、ローカルのsrcディレクトリにもあります。なぜでしょう?
・dockerに入ると、「/var/www/html」にいます。なぜでしょう?
・次は、DB接続もしてみましょう。構築イメージを手書きしてみましょう。
https://zenn.dev/naoyuki42/articles/ae215286ba92b2#mysql%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?