はじめに
前回の
(↑)では、
※今時そんなコード???って驚かないで。色々理由があるのだ。
なこともあってrequestを利用した場合の話だった。
今回は axios を利用した際に同じ現象が発生したのでその対応方法をまとめる。
対応方法
前回の記事(request)ではoptionsに"encoding: null"を追加したが、今回は以下のように対応することで改善できた。
サンプルソース
var options = {
uri: "http://local_nginx_server_ip/globalipcam_resize_snap",
responseType: "arraybuffer"
};
おわりに
この程度の内容だったら前回の記事のコメント辺りに書いたのでよかったのかもしれないが、記事にしたい理由がそこにはあるのだ。