ウィンドウ操作
1) ウィンドウの切り替え
- F11 押したらシートの順番を一番上に (マウスはその上)
- ちょっと OSX のF11 キーと干渉していた
2) ウィンドウの切り替え2 (マウスで)
- ウィンドウを上から探していて、範囲内なら一番上に持ってくるイメージ
3) ウィンドウの移動
- Drag & Drop の実装
- やっと、動かすことができた。フォーカス周りはもうちょっと
4) ウィンドウをマウスで閉じる
- コンソールから開いたものは閉じれた
5) アプリケーションのウィンドウも入力切り替え
- フォーカスあてられるようになりましたね
- キーのステートを 0, 1ではなく、シート単位に保存するように変更
- ウィンドウのタイトルの描画する関数を切り出し
6) 入力ウィンドウをマウスで切り替え
- クリックしたときにキーがフォーカスされているウィンドウじゃなければ切り替え
- 大分操作的に自然になってきた
7) タイマ API
- アプリケーション側でタイマ作れるように API 化
- alloc, init, set, free を作成
- キッチンタイマできましたね。
8) タイマのキャンセル
- タイマがキャンセル処理がないと、アプリケーションが終了した場合データの送りさきがなくなったりするため
- flag もう一個設けて自動キャンセルするかどうかを設定し
- タイマを全部なめて取り消しとFreeをする
- Enterキーでクローズは OK, マウスでのクローズはまだ終了処理されてなかった。。
今回は以上