ウィンドウ移動の高速化
1) ウィンドウの移動を速く1
- マウスのウィンドウだけ透明部分があって、普通のウィンドウは透明な部分がない
- なので if 分を外で書くことでCPU処理を減らす
2) ウィンドウの移動を速く2
- 1バイト単位書いてるところを int* に変更し、その分書き込む
- シート位置も4の倍数に
- うん、全然速い
3) ウィンドウの移動を速く3
- 移動以外の描画も4バイトずつ
4) ウィンドウ移動を速く4
- FIFO が空っぽのときに sleep 直接するのではなく、描画必要あるか見てあったら描画する方法
5) 最初のコンソールを1つに
- 1個にもどした
- Shift+F2でもう一つのコンソールが作れるように変更
6) コンソールをもっとたくさん
- console という特別なシートの代わりに動的にシート作るように変更
7) コンソールを閉じる1
- 今までコンソールは閉じれなかったため
- メモリ/タスクFreeなど処理を追加
- exit というコマンドを追加
8) コンソールを閉じる2
- マウスで閉じれる用に変更
9) start コマンド
- 別コンソールでコマンドを実行
10) ncst コマンド
- コンソールをスタートせずに実行
- 画面はスッキリ
- マウスで閉じれなくなったが、とりあえずここまで