高解像度・キー入力
- また性能を測定してみる (a ~ c)
- タイマ 490 個作る
- CPUのJMP命令は飛び先の番地によって実行クロック数が変わるとのこと
- アセンブリ書くことで治るらしいが、今回はしない方向
- 高解像度にしよう (d)
- 640x480 に設定
- VESA周りの説明
- qemu-system-i386 上は動かなかった。真っ黒
- 高解像度にしよう2 (e)
- VBE チェックの機能追加
- これで動きました
きれいですね。
- キー入力
- Aのキーを押したときに A を表示する
- その他にもカウンタ処理をやめたりしている
- キー入力2
- そのほかのキーも対応
- keymap を作って表示できるもじなら画面に出す
- 他のキーも表示されることを確認
- おまけ(1)
- テキストボックス作成
- カーソルの点滅
- 文字の入力
- バックスペース対応
- おまけ(2)
- ウインドウの移動
- 追加したコードはこれだけ
if ((mdec.btn & 0x01) != 0) {
/* 左ボタンを押していたら、sht_winを動かす */
sheet_slide(sht_win, mx - 80, my - 8);
}
かっこいいですね!