技術ブログとまでは行かないが…
所属している案件でDockerやKubernetesについての知識を重要視されているが、
これまでのエンジニア人生の中であまりコンテナ技術という物に縁が無かった。
しかもMarkdown形式の設計書の作成もあるとのことだ。
これまでのエンジニア人生の中であまりMarkdown形式という物に縁が無かった。
これを機に色々と勉強してみようと思ったので、思い立ったが吉日ということでQiitaの投稿を始めてみることにする。
今回教材として使用するのはこちらの書籍
『仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん (小笠原種高 著)』
Dockerについては使ったことはあったが仕組みや作りまでを詳しく学習したことはなく、
ほぼ初学者と同レベルであるため基本的なことがわかる書籍を探していたところ、
図解とハンズオンが掲載されているという自分にぴったりと言える書籍を見つけた。
8つのChapter、本編290ページで構成されている。
1日に約3ページ読み進め、学習内容をQiitaにまとめると大体100日になる。
無理無くスモールスタート。そこまで苦じゃないボリュームを継続する。
飽き性な自分に合った学習方法である。
なぜ100日なのかという理由は100日後に〇〇する…というテンプレに肖りたかっただけであるが、
学習するページ数とボリューム感から考えると妥当だったのかもしれない。
これから100日間、DockerとKubernetes、Markdown形式のドキュメント作成を学習し、
記事を投稿していく。