実装知識と技術知識の学習コストへの感覚として
実際に必要な知識を集め、実現させる実装には抵抗がない。
しかし、技術知識として、実装知識を学習しようとすると目的が技術知識の定着になり、効率が落ちる。
何かを作る、改善する
転職する
などと目的を決めることが自分のパフォーマンスを効率よくさせる。
つまり、転職、仕事で活かす、これを意識することが必要で
行動レベルに落とすと、未経験枠/経験枠と分別し
現状当然ながら未経験枠が一番近いので、研修レベルからスタート
まだ実装という実装を行ったわけではないが、環境構築、有料教材でプログラミング言語基礎、SQL基礎、FW基礎などを触ったくらいの知識量ではあるが、
それぞれ技術によって学習コストはもちろん異なることは理解しているが、調べながら行うという点(実現させる段階)においては全くストレスがない
それよりかは、根本的になぜサーバーは種類があって、どのOSをなぜ使って、なぜこの言語を使うのか(実装目的ではなく、知識の定着目的での学習)
といった、完璧ではなくとも、それぞれの技術を選定する根拠が自分の中で理解していないとどうしてもストレスがかかり、効率がミキサーからすり鉢くらいまで下がる。
しかも、もやもやで楽しさを見出せなくなる。
こういったプライドがあるのはもったいないが、基礎力すらないので時間をかけてしまう。
軽くでもいいので自分なりに納得してからする方が楽しいことに気づいたので、
もし未経験枠で入社させていただけた時に、研修を開始する頃には
・スムーズに進めることができる
・なんなら復習、深掘り
を目指して、学習を目指している。
自己分析と両立して、目の前の段階までは学習を楽しんで継続していきたい。
それからは、どんどん新しいことをキャッチアップしていける段階を目標にまで楽しむ。
これまで通り、好きなことや達成したいことに関してはドーパミンをどぱどぱさせて、入社実現まで改善を続け、どこに行くつもりもなく諦めない。