おはようございます。青丹です。青丹は今回のプロコンでバックエンド担当としてphpずっと書いておりました。
それをGithubのmainブランチに上げるときのコマンドを残しておこうと思います。
基本的に複数人で開発するときにGithubを使用するなら、自分のブランチを作成してそこで作業し、mainに上げるってすると思います。ただ、やり方がいまいち覚えられなかったのと、先輩からmainブランチ直接書き換えていいよと言われたので、今回はmainを直接書き換えるやーつのコマンド云々を。
VSCodeからGithubへ
VSCodeでファイルを保存したら、、、
- addする
git add .
git add ファイル名
2. コメントを付けてコミットする
git commit -m "メッセージ"
-m
はメッセージを追加できるコマンドです
3. プッシュする
git push
GithubからVSCodeへ
Githubに上がっているものを自分の作業場所に反映する方法です
VSCodeへと書いていますが、基本pullはTermiusで作業しているサーバへ行っているので、そこでの記録です。
git pull
もしくは
git pull origin main
ここでpullしたらいろいろ出てくることがあります。
hint: You have divergent branches and need to specify how to reconcile them.
hint: You can do so by running one of the following commands sometime before
hint: your next pull:
hint:
hint: git config pull.rebase false # merge (the default strategy)
hint: git config pull.rebase true # rebase
hint: git config pull.ff only # fast-forward only
hint:
hint: You can replace "git config" with "git config --global" to set a default
hint: preference for all repositories. You can also pass --rebase, --no-rebase,
hint: or --ff-only on the command line to override the configured default per
hint: invocation.
fatal: Need to specify how to reconcile divergent branches.
こんな感じで。この状態だとpullできていません。
原因がよくわかっていないのですが、これはmargeするとpullできます。
git merge
mergeするとなにがしかのファイルが毎回開くのですが、これを閉じるのにうんざりする場合は
git merge -m "fix"
と書くとファイルが開かなくなると先輩に教えていただきました。
どういう意味かわかっていないので、また調べます。