#はじめに
react-map-glを導入した際は、英語表記となっています。
これを日本語表示にしてみましたので、まとめてみます。
#方法
いろいろ調べると以下の方法で変更できそうでした。
・MapBoxStudioで表示言語を日本語にして、StyleURLを取得する方法
#MapBoxStudioで表示言語を日本語にして、StyleURLを取得する方法
MapBoxへログインをして、MapBoxStudioへ入ります。
左側タブの各要素の言語表示をjapaneseへ変更します。
(Natural features,Place labels,Point of interest labels,Road network、transit,
Walking,cycling,etc)
左上からカスタマイズしたstyleのURLを取得します。
MapGLのmapStyleの中に先程取得したURLを入れます。。
map.js
<MapGL
ref={mapRef}
{...viewport}
width= "100%"
height= "450px"
mapStyle="さきほど取得したURLをいれる"
onViewportChange={setViewport}
mapboxApiAccessToken={TOKEN}
>
##まとめ
今回はmap-react-glを日本語表示する方法をまとめてみました。
参考になれば幸いです。