#記事を投稿しようと思ったら、Qiitaの記事の書き方がわからなかったので、まずは記事の書き方をメモ
#1. 見出し作り
見出しを作るには#を使う。見出しにしたい文章の先頭に#をつけましょう。
#2. コードの挿入
下記のようなコード挿入は記事作りに必須です。
rails s
方法は至って簡単(知っていれば)コードの上下の列にバッククオート ` ←こういうやつを3つ入れましょう。
、、、
rails s
、、、
で上記のようにコードの挿入ができます。
余談ですがバッククオートは「shift + @」で入力できます。
普段使わないので馴染みがないですよね。
あと勝手にシンタックスハイライトというコード見やすく色付けしてくれる機能も付くみたいです。
バッククオート3つの後に「言語名:ファイル名」を記入するとより見やすいですね。
rails s
#3. リンクの挿入
[Qiita](http://qiita.com/)
のように書くと下記のようなリンク付きの挿入ができます。
Qiita
#4. 引用
>を書くだけです。
ただし、改行するときはその度に>を書く必要があるので注意です。
下記の通りになります。
引用文はこんな感じで出てきます。
改行のたびに>を入力してます。
#5. リストの作成
リストの上下に空白を入れないと正しく表示されないので注意です。
記号と文の間に半角スペースを入れます。
✳️ 順序なしリスト
文頭に「*」「+」「-」のいずれかを入れる。
- abcdefg
- hijklmn
- opqrstu
#6. 水平線
「*」か「-」を3つ以上一行に書きます。以下のような感じになります。
#7. テーブルの挿入
基本は「|」でくくります。
2行目がポイント。2行目のコロンの位置によってセル内の文字の配置が変わります。
左揃え | 中央揃え | 右揃え |
---|---|---|
align-left | align-center | align-right |
セルの左揃えです | セルの中央揃えです | セルの右揃えです |
左揃え | 中央揃え | 右揃え |
---|---|---|
align-left | align-center | align-right |
セルの左揃えです | セルの中央揃えです | セルの右揃えです |
#8. ページをマークダウンで見る
どう書いているのか手法が機になる記事を見つけたときにはMarkdown記法で見ると良いそうです。
見たいURLの最後に.mdをつければ見ることが出来ます。とっても便利ですね。
#9. 投稿欄の横にある「?」ボタンをクリックすると記事の書き方について詳しく書いてある
コメントをいただきまして本項目を追記させていただきました!
実は投稿欄の横に「?」のマークがありましてクリックすると Qiitaで記事を書くときの基本がちゃんと載ってました。
全然気付かず意気揚々と、この記事書いてました笑
コメントで教えていただいた方、ありがとうございます。またお願いします!
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。最初に言えとか言わないでください。