目的
Rancher 2.0のTech previewが出たので触る。
前提
- Ubuntu 16.04
- CPU2コア, 4GBメモリ
- docker 17.09-ce
- 何気に未テストバージョンになるので正しい動作保証されないので注意。
手順
インストール
Rancherサーバのインストール
インストールコマンド
$ sudo docker run -d --restart=unless-stopped -v /opt:/var/lib/mysql -p 8080:8080 --name rancher rancher/server:preview
これでインストール完了。
Rancherエージェントのインストール
エージェントのインストールコマンドの取得
ホストタブを選択して、ホストを追加 ボタンをクリック
今回はローカルの環境で利用するので、Customを選択する。
表示されるコマンドをコピーする。
エージェントのインストール
管理対象としたいDockerホストにログインし、
先ほど確認したコマンドを実行する。
エージェントのインストールコマンド(今回の場合)
$ sudo docker run --rm --privileged -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock -v /var/lib/rancher:/var/lib/rancher rancher/agent:v2.0-alpha4 http://192.168.0.5:8080/v3/scripts/C61544B367ABFBDF39F1:1483142400000:CTLTqb0hXPbE2Hw34NmYyhfh6A
インストールが終わるとホストタブで管理対象となっていることが確認できる。
Rancherのユーザであれば、こっちの方が見慣れているかも。
インストール後
特に何かするわけでもないけれども、k8sベースになったので
固有部分?だけを確認。
コンテナタブを選択すると、k8s関連の機能が見えてくる。
Dashboard
k8sのネイティブのダッシュボード
Shell
kubectlなどのコマンドを実行可能なシェル画面が取れる。
Config
まとめ
Dockerホストさえ準備できれば、
- Rancherサーバのインストールコマンド * 1
- Rancherエージェントのインストールコマンド * 台数分
で環境を準備できるのでええんでないかな??