参考
アクセストークンの発行
Misskeyの設定>API
から、アクセストークンの発行を押し、必要な権限を設定して、アクセストークンを発行します。
今回は「ノートの作成・削除」の権限のみ付与しておきます。
アクセストークンが発行されるので、コピーして保存しておきます。
参考
Node.js環境で叩いてみる
使いたいMisskeyのapi-docを確認してみます。
今回はツイート(notes/create)をしてみます。
https://misskey.io/api-doc#tag/notes/operation/notes/conversation
js/index.js
const url = "https://misskey.io/api/notes/create";
const data = {
i: "さっき保存したアクセストークン",
text: "ツイートしたい内容",
};
await fetch(url, {
method: "POST",
headers: {
"Content-Type": "application/json",
},
body: JSON.stringify(data),
});
$ node index.js
これで無事、MisskeyにNode.js経由でツイートできるはずです。