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XAMPP7.0.9ポータブル(zip)版でWeb開発環境の構築メモ

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PHP7に対応したローカル開発環境を作りたい

同一のPC上にXAMPPのv5.6.24(PHP5.6.24)のローカル開発環境とは別に、PHP7に対応したXAMPP環境を作りたい

-今後、別のバージョンのXAMPPをインストールすることを見越してzip版にする

-本投稿の設定方法では、バージョンの異なるXAMPPを同時に起動しないことを前提とする


構築環境

OS:Windows10 64bit

CPU:Corei3

メモリ:8GB

構築するWEB開発環境:XAMPP7.0.9ポータブル版32bit(XAMPPは64it版がない)


XAMPP7.0.9ダウンロード

XAMPPのサイトへいく

ポータブル版(zip版)をダウンロードする時は上部メニューの「ダウンロード」をクリック

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ダウンロードボタンをクリックすると、インストール版がダウンロードされてしまうので、「さらにダウンロード」をクリック

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「XAMPP Windows」をクリック

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「7.0.9」をクリック

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zip版であることを確認して「xampp-portable-win32-7.0.9-1-VC14.zip」をクリック

(7zでもOKです。このあたりはお好みで)

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XAMPPの設置


解凍して任意のフォルダに入れる

今回は、Cドライブ直下に「xampp_7_0_9-1」を作成(他のバージョンと混同しないように)し、その中に解凍したファイル群を入れる。

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フォルダの位置関係情報修正

setup_xampp.bat を実行(C:\xampp以外のフォルダにxamppを入れた場合は実行必要)

フォルダの位置関係に関する情報がインストールディレクトリのものに修正される

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コントロールパネル

コントロールパネルの起動

C:\xampp_7_0_9-1\xampp-control.exe をダブルクリック

言語の選択ダイアログが表示されるのでいずれか選んで保存(大抵はデフォルトの英語だと思いますが。。)

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ApacheとMySQLを起動

コントロールパネルが起動したら、ApacheとMySQLの「Start」ボタンをクリック

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ファイアウォールの警告がポップアップされた場合は「プライベートネットワーク」にチェックしてアクセスを許可

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起動成功!

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ポート80の競合エラーが発生した際の対処

※下記のような、ポート80を利用中のエラーが出たら、競合したアプリのポートを変更。

(skypeをインストールしている場合は、skypeのデフォルトポートも80なので、そちらとかぶっている可能性が高い。)

※XAMPPのApacheのポートを80以外に変更してポート競合を回避する方法もあるが、今回は説明から省略

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XAMPPのダッシュボードを開く

ApacheとMySQLの起動が完了したら、下記のURLにアクセスをして、ダッシュボードが表示されるか確認する

http://localhost/dashboard/


起動したxamppのバージョンを確認

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PHPinfo、phpMyAdminを確認

ダッシュボードの上部メニューの「PHPinfo」「phpMyAdmin」をクリックし、それぞれ表示されるか確認する


mysqlの初期設定変更


rootのパスワード変更

MySQLのrootのパスワードを設定する

デフォルトではrootのパスワードは設定されていない

rootのパスワードを設定しなくてもMySQLは利用できるが、設定を推奨

コマンドプロンプトを起動

1.C:\xampp_7_0_9-1\mysql\bin に移動

cd C:\xampp_7_0_9-1\mysql\bin

2.MySQLにログイン

mysql -h localhost -u root

3.rootのパスワードを変更(パスワードは任意の文字列とする。ここでは例として「sample」)

set password for 'root'@'localhost' = password('sample');

4.パスワードの変更を反映

flush privileges;

5.一旦ログアウト

exit;

6.再ログイン 設定したパスワードでログインできることを確認する

mysql -u root -p


MySQLの文字コードをutf8に変更


my.iniの設定変更

C:\xampp_7_0_9-1\mysql\bin\my.ini を開く


1.[mysqld]末尾の文字コードの設定部分を変更

「## UTF 8 Settings」で検索し、以下5行のコメントアウト(#)を外す

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2.init-connectを変更

「init-connect=\'SET NAMES utf8\'」→「init-connect=SET NAMES utf8」

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3.保存をしたらMySQLをコントロールパネルから再起動する


phpMyAdminにrootのパスワードを設定

rootのパスワードを変更してphpMyAdminにアクセスすると下記のエラー

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C:\xampp_7_0_9-1\phpMyAdmin\config.inc.php を開く

21行目付近の

$cfg['Servers'][$i]['password'] = '';

の値が空欄のため、設定したMySQLのrootパスワードを記載する

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PHPの初期設定 C:\xampp_7_0_9-1\php\php.ini の変更


1.時計合わせ

「[Date]」を検索。2個ヒットする。1896行目付近の方が変更対象。



[Date]

date.timezone=Europe/Berlin

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[Date]

date.timezone=Asia/Tokyo



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2.SSL有効化

「;extension=php_openssl.dll」

を検索。コメントアウト(;)を外す

;extension=php_openssl.dll

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extension=php_openssl.dll

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3.XDebug 追加

下記の設定は元々のソースにはないので、末尾に追加



[XDebug]

zend_extension="C:\xampp_7_0_9-1\php\ext\php_xdebug.dll"

xdebug.remote_enable=1

xdebug.remote_host=localhost

xdebug.remote_port=9000

xdebug.remote_handler="dbgp"

xdebug.profiler_enable=1

xdebug.profiler_output_dir="c:\xampp_7_0_9-1\tmp"

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4.imap有効化(任意)

;extension=php_imap.dll

↓ アンコメント

extension=php_imap.dll


コントールパネルを起動した時にApacheとMySQLも起動するようにする

「Config」ボタンをクリック

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「Apache」と「MySQL」にチェックを入れて保存する

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PHPのソースを置くところ

C:\xampp_7_0_9-1\htdocs がアプリケーションルートになるので、この中にPHPファイルを置く