ただのメモ書きです
昔Rustで作ったVectorScopeアプリをMac Nativeで動かしたいと思い実装中
今回初挑戦なこと
- Swiftのコード記述
- SwiftUIという概念
- Xcodeでの開発
すでに知見のあること
- VectroScopeの計算式
参考サイト
- サンプルアプリが非常に良い
- ドキュメントを読んで1から実装するのが難しそうなので、サンプルを読み解いて改修する方が良さそう
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公式サンプルアプリLink
- Licenseもかなり自由なので問題なし
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公式サンプルアプリLink
悩み
- ScreenCaptureKitについて公式意外にほとんど情報がない
- 一部日本語Blogでお試ししている記事もあるが、Swift初心者には全くわからない
- ChatGPTがScreenCaptureKitをギリギリ知ってそうなので活用する
- プロジェクトのDir構成やらConfigやら何もわからない
- 何もわからなすぎてなんと調べて良いかもわからない
- Xcode入門みたいなのからやらないといけないかも
- 何もわからなすぎてなんと調べて良いかもわからない
- SwiftUIもSwiftもわからないので読み解くのに時間がかかる
- 悩みだけどもこれが一番醍醐味で楽しいかも
TODO
- サンプルコードからAudioキャプチャの処理削除
- 不要なUIコンポーネント削除
- キャプチャした動画?画像?から各PixelのRGB取得する
- VectorScopeにプロットする
- プロットしたVectorScopeをUIに描画する
- キャプチャ解像度をUIから変更できるようにする
- フレームレートをUIから変更できるようにする
- Pickerを使いやすくする
- Configuration不要かも
- ボタン押下でPicker有効化し、対象選択後に自動で無効化する