#書籍やブログのコードを参考にするときは、変数名に注意。
#自分が使っている変数と異なる時があるので
#パイプの変更を変数に代入する
file <- file %>% distinct()
#エラー文で[???でエラー: オブジェクト'!!!!'がありません]と出てきた時
<- か %>% に対応していないオブジェクトが含まれているので、
<- を使用しエラー出たら %>% を、
%>% を使用してエラー出たら <- 使うと解消する可能性があります。
#特定のX列をカウント
file %>% count(X) %>% arrange(n) %>% tail(999999)
#ファイルの保存方法(csvのところをxlsxにすればxlsxファイルとして保存可能)
#XXXXのところには変数名(データフレイム名)が入ります。
save(XXXX, file="ファイル名.csv")
#列名も残したまま保存できる。(ただし、他の列もそのまま保存する)
write.csv(XXXX, file = "ファイル名.csv", row.names = TRUE)
#行ごと消す方法(今回の例の場合は1,3,6行目を削除)
file <- file[c(-1,-3,-6),]
#連続した行の削除方法(10行目から50行目を削除)
file <- file[-10:-50,]
#連続した列の削除方法(1列目から5列目を削除)
file <- file[,-1:-5]
#列名も残したまま保存できる。(ただし、他の列もそのまま保存する)
write.csv(file, file = "ファイル名3.csv", row.names = TRUE)