結論
通常手法ではアーキテクチャエラーによりM1MacにVirtual Boxをインストールすることはできません。
そのためRosettaを使用してx86として認識させて、HomeBrewからインストールします。
手順
1.アプリケーションフォルダーから普段使用するターミナルアプリを探し、右クリックメニューから”情報を見る”をクリック。
2.一般情報のツリー内に”Rosettaを使用して開く”があるのでチェックを入れる。
3.設定をしたターミナルアプリを開き、brew install virtualbox
を叩いてログに従ってインストールします。
以上。
あとがき
どうやらVirtualBoxはArmアーキテクチャCPUに対応していない様で。
適当に解決方法を探しましたが情報がまばらだったので自分用の備忘録として認めておきます。