チュートリアル: Power BI ユーザー向け Fabricの手順に沿ってチュートリアルを実施していくうえで、ドキュメント通りに操作してもうまく動作しなかった点をまとめました。
ドキュメント通りでないパターン例
- ドキュメント通りに実行したのにエラーになる
- ドキュメントと実際のUIが違う
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
躓きポイント①：データ格納先を追加する 1.
ドキュメントの画面では「データの同期先の追加」が選択できるが、実際の画面ではグレーアウトされていて選択することができない。
▽ドキュメントの画面
▽実際の画面
対策
画面右側のデータ接続先の設定アイコンを押すと、チュートリアルの2.と同じ画面が表示される。
躓きポイント②：データパイプラインを調整する 16.
RUNを押すと、エラーメッセージが出てくるはずです。
対策
Bodyに適当な文字を入力し、再度実行するとエラーメッセージは消える。
今回は"a"と入力してみました。
