【学習アウトプット】
#今日の目標(やること)
合間に昨日の「float」プロパティのムービーを見直す
昨日勉強した分を復習
HTML/CSSを終わらせる
Ruby半分くらいまでつぶす!
##今日のまとめ
display: table
display: table-cell
「table layout」プロパティ
「fixed」値 固定。テーブルの幅が自動調整されなくなる
「form」タグ フォーム(ユーザーが入力した内容をサーバー等に送信するためのパーツ)
<input type="text"> テキストの入力欄
<input type="radio"> ラジオボックス
<input type="checkbox"> チェックボックス
<input type="submit"> 送信ボタン
<textarea> 複数行のテキスト入力欄
※復習([]が謎。。。)(コード非表示)
.contact-form input[type=text], .contact-form textarea {
カンマで区切ることによって同時に設定を行うことができる
・「background-color」プロパティ
「transparent」値 親要素と同じ色にする
・「cursor」プロパティ マウスポインターが要素の上にいるときに表示されるカーソルの種類を設定
「pointer」値 (人差し指で指している形のポインターに変わる)
##Ruby
Ruby プログラミング言語 シンプルで書きやすい
Ruby on Rails アプリケーションフレームワーク(プログラミング言語ではない)
プログラムを実行するためには、専用のソフトウェアを利用(Mac:アプリケーションとも呼ぶ)。
今回は、ターミナルというアプリケーションを利用。
###ターミナル
PCに命令をするリモコン
(ターミナルの使い方入門)
https://youtu.be/AyE9wiWGLsg
プログラムを記述したファイルを読み込み、プログラムとして実行するには
コマンドライン(mac:ターミナル)というツールが必要。
・コマンドラインインターフェース(CLI)命令が字でずらーーーーっと。
コンピュータに対してコマンドを打ち込んで操作を行う方法。(例:ターミナルでプログラムを実行。応答も文字によるもの(PCより))
・グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)アイコンをポチッ。
グラフィックを用いて操作を行う方法。
ソースコードをファイルに記述するだけでは、プログラムは動かない。コマンドラインでプログラムを実行する必要がある。
Spotlightショートカットキー
commandキー+space
(ここでターミナルを検索して表示)
「$」:プロンプト
命令待ちの状態
###ディレクトリの種類
ディレクトリ
フォルダのこと。ディレクトリの中にさらに多くのディレクトリやファイルが保存されています。
・「ルートディレクトリ」階層構造の一番上にあるディレクトリ
・「カレントディレクトリ」現在作業中となるディレクトリ
・「ホームディレクトリ」新規にターミナルを立ち上げた場合に作業中となるディレクトリ(Macでのデフォルトのホームディレクトリは/Users/ユーザ名)
###linuxコマンド
PCに様々な命令を与える
・lsコマンド(listコマンド):今いるディレクトリの直下にあるファイルやフォルダの名前の一覧を表示
・cdコマンド(change directoryコマンド):ディレクトリを移動するときに使用「cd (移動したいディレクトリのパス)」「cd」のみだとホームディレクトリに移動
###パス
ファイルやフォルダの所在を示す文字列のこと。フォルダは階層ごとに/(スラッシュ)で区切る。
・絶対パス
ルートディレクトリから指定するパス
パスの一番最初に/を指定。
・相対パス
現在いるディレクトリ(カレントディレクトリ)から指定するパス。
パスの一番最初に/を書きません。
###コメントアウト
先頭に#(シャープ)
###オブジェクト
Rubyで扱う全てのデータ
###irb
ターミナルから直接、Rubyのプログラムを動かすことができる機能
irbを終了するには、irbを起動中に「exit」と入力しエンターキーを
###文字列オブジェクト
文字をプログラム中で扱えるオブジェクトに(データ化)したものを文字列という
(Rubyシート)
puts"Hello World"
文字列オブジェクト同士を連結させるには、文字列オブジェクト同士を+(プラス)で繋ぐ。
"Hello " + 'World'=> "Hello World"
"Hey!" + " brother!" =>"Hey! brother!"
(こういったやり方もある)#{"Hey"" brother!"} =>"Hey! brother!"
###数値オブジェクト
数字を記述するだけ
###メソッド
何らかの処理をする命令群のこと
自身の形を変えたりすることもできる
puts(プッツ)メソッド
ターミナル上に文字を出力する
puts "Hello World"
length(レングス)メソッド
lengthメソッドは、文字列の文字数を教えてくれる
"Hello World".length =>11
###to_sメソッド
数値オブジェクトのメソッド。数値オブジェクトを文字列に変換
puts "i am " + 20 + " years old."
文字列と数値は別のオブジェクトなので、連結することができない。
puts "i am " + 20.to_s + " years old."
i am 20 years old.
###演算子
+(足し算)
-(引き算)
- (かけ算)
/(割り算)
%(剰余)
###比較演算子(>, <, ==)
値同士を比較するときに使用
正しければtrue、間違っていればfalse
###比較演算子(>=, <=)
〜以上、〜以下
###not演算子(!)
値同士が等しくない場合にtrueを返す
irb(main):002:0> 2 * 3 != 10
=>true
###変数
=を挟んで右側においたオブジェクトの返り値を、左側の変数の中に入れる
number = "Hello World".length
puts number
11
=>nil
プログラム中に何度でも変更可能であることも変数の特徴です。
後から代入したものに書き換わっている
number = "Hello World".length
puts number
11
=>nil
number = "good morning".length
puts number
12
=>nil
##〜独り言(まとめやら感想やら)〜
今日も切り悪いけど、眠いからここまで☆
やっとRubyにたどりついた〜!が、相変わらず進みが悪いのは変わらない(汗)
もうちょっと見返しやすいようにまとめたいけど、余裕ないな。。。
後日編集で整理しようかね。
「ダイジェスト」でカリキュラムの内容を簡単に動画で案内しているのがあるが、本当に助かる。
明日も見直して復習しよ。