【学習アウトプット】
#今日の目標(やること)
昨日勉強した分を復習がてら簡易にまとめる。
HTML/CSSを終わらせる
Ruby半分くらいまではやる!
今日はもうちょっとノウハウをみて、明日からはしっかりタイムスケジュールを組もうと思う。
##昨日のまとめ
ページの構成を全て「箱とテキスト」して捉える
HTMLで文字や画像などの骨組みコンテンツツールをかきだし(陣地取り。ブロック。箱。)
CSSで色を大きさ、配置etcを整理してその“箱”を装飾
箱ごとに役割分担がある。(見出し、段落、リスト、画像etc)
“タグ”を使って箱の種類を表す
見出しタグ→<h1>〇〇</h1>
段落タグ→<p>〇〇</p>
リストタグ→<li>〇〇</li>
画像タグ→<img>
etc...
開始タグ< >と終了タグ >で囲まれるものと、
終了タグ無しで、開始タグのみのものとがある
###HTML構造
head要素とbody要素で成り立つ。
head要素:サイト全体にかかる、設定事項(言語の種類タグとか『このサイトはHTMLで構成されてるからね!』とブラウザに宣言するタグとか諸々)
body要素:目に見える部分。(見出しや文章、画像など、サイトの見た目そのまんま。)
<要素名 "属性名"=属性値>
例)
【リンク】 a href ="http://〇〇"
【その文章に関する情報】 meta charaset ="UTF-8"
【画像】img src = "〇〇" alt = "〇〇(画像の説明)"
####コメント
<!-- 〇〇 -->
####head要素
title
meta
link
script(java script)
etc...
####body要素
(CSSとHTMLのイメージ勉強の為、大幅割愛)
“箱”の中に“箱”を入れることが出来、それぞれ親要素、子要素と表す。
####HTMLの箱の種類
ブロック要素:長方形の長い箱 div要素
インライン要素:一部範囲(連続して横に並べられる) span要素
###CSS
HTMLファイルにCSSファイルを結びつける必要がある。
→htmlのheadに
<link rel="stylesheet" href="style.css">
例)
h1{color:red;}
(htmlファイル内のh1のcolerをredに。)
####idとclass(属性)
htmlの“箱”とCSSを結ぶ役割。(htmlとcssで名を合わせる)
- idセレクタ(同じid名、文中で一回のみ) htmlでは id="〇〇" cssでは #〇〇 と記載
- classセレクタ(同じクラス名、文中で何度でもつかえる) htmlでは class="●●" cssでは .●● と記載
####cssでの余白の指定
border
padding(borderより内側)
margin(borderより外側)
余白の設定を指定しなくても、ブラウザで余白ができてしまっていることがある。
→デフォルト設定の可能性が。 nomalize.cssを使用。
<link rel="stylesheet" href="normalize.css">
<link rel="stylesheet" href="style.css">
(style.cssより先に読み込ませたいから、その上に。)
##今日のまとめ
###CSS
セレクタ { プロパティ: 値; }
- 「box-sizing」プロパティ 「border-box」値 ボックス全体の大きさを変えず「内側」に余白を作る。(paddingだと、paddingの分だけ要素全体が大きくなった上で余白がつくられてしまう。)
- 「*」セレクタ 全ての要素
- 「color」プロパティ フォントの色を指定
- 「text-align」プロパティ 横方向での位置を指定
- 「font-size」プロパティ フォントサイズを指定
- 「letter-spacing」プロパティ 文字の間隔を調整
- 「display」プロパティ 「inline-block」値 要素を横並びにした上で横幅と高さを指定することができます。 「flex」値 指定した要素の子要素を横並びにします。
- 「border-radius」プロパティ 四角形の角を丸くする
- 「text-decoration」プロパティ 「none」値 通常リンクには下線が引かれますが、今回は不要なためnoneを指定す
- 「background」プロパティ 背景画像 「url('〇〇/jpg')」値 画像の指定 「fixed」値 スクロールしても固定される
- 「background-size」プロパティ 背景画像の大きさ 「auto」値 サイズは自動的に決まる 「contain」値 縦横比を保ったまま、範囲内に全ての画像が入るように配置(縦か横に空白ができる) 「cover」値 縦横比を保ったまま、対象範囲を全て埋めるように配置(画像の縦かよこが切れる) 「px」値 縦横を長さで指定 「%」値 縦横を親要素に対する比率で指定
- 「margin」プロパティ
- 「line-height」プロパティ 行の高さを指定する
- 「text-align」プロパティ 〇〇揃え
作品全体をworks-wrapperというクラスを持つ要素で囲って、その中のwork-boxで作品を表示しています。
そして、親要素であるworks-wrapperにdisplay: flexを当てています。 - 「border」プロパティ 要素の周りに線を引く
「none」値 なし(何も指定しないとnoneになる)
「solid」値 1本線
「dashed」値 破線
「dotted」値 点線
(下記「float」理解度50%位。ムービー付きで説明されているから、繰り返し復習しよう。今は先にすすもう。)
「float」プロパティ その親要素の中で横並びに
「left」値
.clearfix:after
content: "";
clear: both;
display:block##〜独り言(まとめやら感想やら)〜
html/css→もうひと押しで終わりだが、思考がついていかない為ここで打ち切ろ。
理解そのものが出来ず、進みがとても遅い…慣れて追い上げていければいいんだけど…
明日こそはhtml/css終わらせてRubyにとりかからなきゃ(汗)