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9/1 Tech Expert (事前学習) day 2 / html/css終わらずヒヤヒヤ中…

Last updated at Posted at 2019-09-01

【学習アウトプット】

#今日の目標(やること)
昨日勉強した分を復習がてら簡易にまとめる。
HTML/CSSを終わらせる
Ruby半分くらいまではやる!

今日はもうちょっとノウハウをみて、明日からはしっかりタイムスケジュールを組もうと思う。

##昨日のまとめ

ページの構成を全て「箱とテキスト」して捉える
HTMLで文字や画像などの骨組みコンテンツツールをかきだし(陣地取り。ブロック。箱。)
CSSで色を大きさ、配置etcを整理してその“箱”を装飾
箱ごとに役割分担がある。(見出し、段落、リスト、画像etc)

“タグ”を使って箱の種類を表す
見出しタグ→<h1>〇〇</h1>
段落タグ→<p>〇〇</p>
リストタグ→<li>〇〇</li>
画像タグ→<img>
etc...

開始タグ< >と終了タグ >で囲まれるものと、
終了タグ無しで、開始タグのみのものとがある

###HTML構造
head要素とbody要素で成り立つ。
head要素:サイト全体にかかる、設定事項(言語の種類タグとか『このサイトはHTMLで構成されてるからね!』とブラウザに宣言するタグとか諸々)
body要素:目に見える部分。(見出しや文章、画像など、サイトの見た目そのまんま。)

<要素名 "属性名"=属性値>
例)
【リンク】 a href ="http://〇〇"
【その文章に関する情報】 meta charaset ="UTF-8"
【画像】img src = "〇〇" alt = "〇〇(画像の説明)"

####コメント
<!-- 〇〇 -->

####head要素
title
meta
link
script(java script)
etc...

####body要素
(CSSとHTMLのイメージ勉強の為、大幅割愛)

“箱”の中に“箱”を入れることが出来、それぞれ親要素、子要素と表す。

####HTMLの箱の種類
ブロック要素:長方形の長い箱 div要素
インライン要素:一部範囲(連続して横に並べられる) span要素

###CSS
HTMLファイルにCSSファイルを結びつける必要がある。
→htmlのheadに
 <link rel="stylesheet" href="style.css">

例)
h1{color:red;}
(htmlファイル内のh1のcolerをredに。)

####idとclass(属性)
htmlの“箱”とCSSを結ぶ役割。(htmlとcssで名を合わせる)

  • idセレクタ(同じid名、文中で一回のみ)   htmlでは id="〇〇"   cssでは #〇〇       と記載
  • classセレクタ(同じクラス名、文中で何度でもつかえる)   htmlでは class="●●"   cssでは .●●       と記載

####cssでの余白の指定
border
padding(borderより内側)
margin(borderより外側)

余白の設定を指定しなくても、ブラウザで余白ができてしまっていることがある。
→デフォルト設定の可能性が。 nomalize.cssを使用。
<link rel="stylesheet" href="normalize.css">
<link rel="stylesheet" href="style.css">
(style.cssより先に読み込ませたいから、その上に。)

##今日のまとめ
###CSS
セレクタ { プロパティ: 値; }

  • 「box-sizing」プロパティ   「border-box」値 ボックス全体の大きさを変えず「内側」に余白を作る。(paddingだと、paddingの分だけ要素全体が大きくなった上で余白がつくられてしまう。)
  • 「*」セレクタ 全ての要素
  • 「color」プロパティ フォントの色を指定
  • 「text-align」プロパティ 横方向での位置を指定
  • 「font-size」プロパティ フォントサイズを指定
  • 「letter-spacing」プロパティ 文字の間隔を調整
  • 「display」プロパティ  「inline-block」値 要素を横並びにした上で横幅と高さを指定することができます。  「flex」値 指定した要素の子要素を横並びにします。
  • 「border-radius」プロパティ 四角形の角を丸くする
  • 「text-decoration」プロパティ  「none」値 通常リンクには下線が引かれますが、今回は不要なためnoneを指定す
  • 「background」プロパティ 背景画像  「url('〇〇/jpg')」値 画像の指定  「fixed」値 スクロールしても固定される
  • 「background-size」プロパティ 背景画像の大きさ  「auto」値 サイズは自動的に決まる  「contain」値 縦横比を保ったまま、範囲内に全ての画像が入るように配置(縦か横に空白ができる)  「cover」値  縦横比を保ったまま、対象範囲を全て埋めるように配置(画像の縦かよこが切れる)  「px」値 縦横を長さで指定  「%」値 縦横を親要素に対する比率で指定
  • 「margin」プロパティ
  • 「line-height」プロパティ 行の高さを指定する
  • 「text-align」プロパティ 〇〇揃え

    作品全体をworks-wrapperというクラスを持つ要素で囲って、その中のwork-boxで作品を表示しています。
    そして、親要素であるworks-wrapperにdisplay: flexを当てています。

  • 「border」プロパティ 要素の周りに線を引く  「none」値 なし(何も指定しないとnoneになる)  「solid」値 1本線  「dashed」値 破線  「dotted」値 点線

    (下記「float」理解度50%位。ムービー付きで説明されているから、繰り返し復習しよう。今は先にすすもう。)
    「float」プロパティ その親要素の中で横並びに
     「left」値
    .clearfix:after
    content: "";
    clear: both;
    display:block

    ##〜独り言(まとめやら感想やら)〜
    html/css→もうひと押しで終わりだが、思考がついていかない為ここで打ち切ろ。
    理解そのものが出来ず、進みがとても遅い…慣れて追い上げていければいいんだけど…
    明日こそはhtml/css終わらせてRubyにとりかからなきゃ(汗)

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