はじめに
私は今年の11月からプログラミングの学習を始めました。
2021年4月までに内定をいただくことを目標に勉強を進めていきます
この記事について
Markdown記法について自分が再び検索するであろうことをまとめておきます。
- 説明
- 記述例
- 表示例
の順で書いています。
表記方法が複数あるものは自分が一番使いやすそうなものを選んでいます。
ちなみに記事の右上にある・・・から"Markdownで本文を見る"を押すと
実際のこの記事の原文を見ることができます。
ぜひ参考にしてみてください。
見出し
見出しを使うことで記事が読みやすくなることはもちろん、
自動で目次をつけてもらうことができます。
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
見出し1
見出し2 ←これと
見出し3 ←これが使い勝手良さそう
見出し4
箇条書きリストと番号付きリスト
行頭を箇条書きにしたり、数字をつけたりできます。
インデントをつけることもできます。
- 箇条書きは
- 見やすくなるので
- 積極的に使いましょう
1. 番号付きリストは
1. 全部1にすると
1. 修正が楽になる
- 箇条書きは
- 見やすくなるので
- 積極的に使いましょう
- 番号付きリストは
- 全部1にすると
- 修正が楽になる
コード埋め込み
1行の場合
バッククオート
で囲むことで文中に表示することができます。
複数行の場合
以下のようにバッククオート3つで埋め込むことができます。
また、上下列は空行にしておきましょう。
バッククオートの後に言語を入れてやるとハイライトしてくれます。
:ファイル名 とすることで以下のように表示させることもできます。
(空行)
'''markdown:test.txt
これはアポストロフィーですが、 脳内でバッククオートに変換してください。
ちなみにバッククオートは、JISキーボードでは Shift + @ です。
'''
(空行)
引用
行頭に大なり > をつけることで引用できます。
> ああああ
> いいいい
> うううう
ああああ
いいいい
うううう
強調・打ち消し戦
文字をアスタリスク * 2個で挟むことで強調されます。
波線 ~ 2個で挟むと打ち消しされます。
リンク
何かを参考にした場合は必ずリンクを貼っておきましょう
リンクを貼るだけの場合はhttps://から入力することでそのままリンクにすることができます。
[Qiitaのトップページ](qiita.com "ここに説明が入ります")
https://qiita.com
Qiitaのトップページ
https://giita.com