JSON.parse() JSONをJavascriptの値やオブジェクトに変換する。
JSON.stringify() javascriptの値をJSONに変換する。(オブジェクトで渡す必要がある)
fs.writeFile() ファイルに書き出す事ができる(非同期的に)
fs.writeFileSync() ファイルに書き出す事ができる(同期的に)
fs.readFile() ファイルを読み込む事ができる(非同期的に)
fs.readFileSync() ファイルを読み込む事ができる(同期的に)
デバッグする時のやつ
node inspect ファイル名にするとデバッグを開始できる。
debug> こんな感じで待ってくるから
cを打つと実行して進むコード内にdebuggerと打ち込んでおくと
そこで止まってくれる。
list(n)を打ち込むと打ち込んだ数字分だけ上下に表示してくれる。
runをするとプログラムが走る。restartでまた最初から走る。
oを押すと関数の終わりで止まる他にも色々ある。
replというコマンドもあった REPL(Read-eval-print loopの略)らしい。
これは対話型なんちゃらこうちゃらでこちらが打ち込むと向こうも答えを返してくる。
なんか。PCと話せてイイね。
それと --inspect-brk を使うとスクリプトの1行目からデバッグが始まるのでとても便利ですよ。
nodemon --inspect-brk ファイル名 処理 みたいな感じで使う。
chrome://inspect このURLに飛べばchromeのデバッグツールを使用する事ができてとても便利。
chrome://version chromeのversionを見れるよ。
yargsの.commandについて。
これマジですごい。
書くのめんどくさいから引用
const titleOptions ={
describe:'Title of note',
demand: true,
alias: 't'
};
const argv = yargs
.command('add','Add a new note',{
title:titleOptions,
body:{
describe:'Body of note',
demand: true,
alias: 'b'
}
})
.command('list','List all notes')
.command('read','Read a note',{
title:titleOptions
})
.command('remove','Remove a note',{
title:titleOptions
})
.help()
.argv;
これでコマンドを打ち込むときに必要な値とか注意事項とかを表示させる事ができる。めちゃくちゃすごい。
なぜか日本語対応でコンソールに日本語が出てきて感動した。
今日はこれで終わり