Node.jsはV8エンジンでJavascript動くランタイムで
V8はC++で書かれたJavascriptのオープンソースエンジンでJavascriptをマシン語に変換するものです(ドヤ
実行は node ファイル名 で実行できる。
Node自体にライブラリが存在していて
fsはファイルの読み書きを行う
const fs = require(fs);
appendFile()を使うと指定したファイルに入力した文字を入れる事ができる。
もしファイルがない場合は自動的に作成される。
fs.appendFile('greeting.txt,'Hello World!');
fs.appendFileSync()はappendFile()と同じだけど、こっちは同期的に追加するらしい。
こちらもファイルがなければ自動的に作成される。
Nodeのライブラリの中にはosってのもある、
多分os関係で色々出し入れ出来る。たぶん。
const os = require(os);
os.userInfo()これを使うとものすごいでかいオブジェクトを持ってきてその中の色々を使える。
const user = os.userInfo();
console.log(user.userName);みたいな感じ。
require()は他のファイルを参照することも出来る。
require('./file2');
module.exportで他のファイルにexport出来る。
作成したディレクトリで npm init を打ち込むとそのディレクトリ自体をnpmで管理できる。
色々質問されるけど基本的には適当にしてていいみたい。
終了するとその質問事項が入ってるjsonファイルが作成される。
lodashとは便利メソッド詰め合わせパッケージ
このURLでドキュメントを見ることができる。
https://lodash.com/docs/4.17.10
npm install パッケージ名 --s
で欲しいパッケージをダウンロードしてくる事が可能。
そしてこんな感じで代入しておく。
const _ = require(lodash);
_.isString()を使うと文字か文字でないかを判別できる。
_.uniq()を使うと配列の中で被っている要素も1回しか表示されない。
nodemonというのがある。
nodemonを使えばいちいちファイルを実行しなくても、ファイルの結果をリアルタイムにコマンドラインに表示してくれる。
nodemonは npm install nodemon -g で インストールできるが、自分はできなかったので、
sudo npm install nodemon -g でインストールする事ができた。
installした後は nodemon ファイル名 でnodemonでファイルを立ち上げる事ができる。
ここからはファイルを変更するだけで自動的に値が更新されてめちゃくちゃ便利!!!
なんかローカル開発環境でしか使わないっぽい。
porcess.argv[]で入力を受け取る事ができる。
[0]node [1]は実行ファイル [2]はコマンドラインを指すらしい。
すなわち const command = process.argv[2]でコマンドラインからの入力を受け取る事ができる。
この値をif文で分岐して処理を振り分ける事が可能。