WEB版twitterの右カラムにはトレンドとともに、見たくない(既にブロック・ミュート済)メディアの記事も登場する。見るのもしんどい上、目につくのも嫌なので全部消してやることにした。
準備するもの
基本的に拡張機能用のフォルダを作り、
manifest.json
と実働ファイル
script.js
を空のファイルで配置しておく。
手間をかけたくないのでJqueryを使うので、予めダウンロードしておく。
manifest.json
{
"manifest_version": 2,
"name": "HideTwitterSidebar",
"version": "1",
"content_scripts": [
{
"matches": ["https://twitter.com/*"],
"js": ["jquery-3.min.js","script.js"]
}
]
}
長々書くのは面倒なのでシンプルに行こう。
script.js
$('.r-1hycxz').hide();
あとはChromeの拡張機能管理から「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」でフォルダを選択しておしまい。