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AWSのEC2でインスタンスを作成する手順

Last updated at Posted at 2018-08-24

はじめに

AWSにインスタンスを作成する方法がよく分からない :disappointed:
⇒ とりまインスタンス作成しながらQiitaにまとめて見よう
(これも一つのアイカツ) 

AWS EC2にインスタンス作ります

Step.1 AWSにログイン

Step.2 EC2のインスタンスを作成する

  • Amazon EC2 ダッシュボードに移動
    opera_2018-08-24_16-42-11.png

  • 右上の「サポート」の左をクリックしてリージョンを選択する(画面では「オハイオ」)
    e18137af-4d51-423a-be75-cfad0f98a393.png

  • 画面中央の「インスタンスの作成」を選択する

Step.3 インスタンスを設定する

  • 1.AMIの選択 - ソフトウェア構成を選択する画面(今回は「Amazon Linux AMI」を採用)
    opera_2018-08-24_16-58-51.png

  • 2.インスタンスタイプの選択 - 仮想サーバーのスペックを選択する画面(今回は「t2.micro」を採用)
    opera_2018-08-24_16-59-44.png

「確認と作成」を押すと一気に 7. まで飛ばされます、ストレージを増やしたい、外部に公開しない等の変更を行う場合は上の番号部分、又は右下の「戻る」から戻れますので、各自設定をしてください、その後 7. へ進んでください。(今回はとりあえず何も設定しない手順で進めます)

  • 7.確認 - 作成するかの確認画面
    opera_2018-08-24_17-05-57.png

  • キーペアの作成をするか問われる画面が出てきます

  • 今回は「新しいキーペアの作成」を行います(既存のが有り、それを使用したい場合は「既存のキーペア選択」から使いたいキーペアを選択してください)

  • キーペア名を入力し、「キーペアのダウンロード」から.pemファイルのダウンロードを行います(注意書きにも書いてますが、再度ダウンロードは不可なので大切に!)
    opera_2018-08-24_17-23-12.png

  • インスタンスの作成を押したら、画面が切り替わりインスタンス作成中の画面に遷移します(数分かかります)
    opera_2018-08-24_17-25-13.png

  • Amazon EC2 ダッシュボードに戻り左側の、インスタンスのインスタンスから、作成したインスタンスを確認します
    opera_2018-08-24_17-52-34.png

  • ここにある「IPv4 パブリック IP」がインスタンスのIPです(画像では隠しています)

Step.4 インスタンスへの接続

  • PuTTy,Tera Term,Xshell等クライアントソフトを使い、先ほどのIPに接続します
  • 接続する際に、キーペアの設定をした方はダウンロードした「.pem」ファイル(この記事上では「example.pem」を認証に使用して接続をします)
IP : インスタンスの「IPv4 パブリック IP」
PORT : 22

まとめ

本当に初歩的な事しか書いてませんが、分からない人は分からない(自分含め)ので画像を多めに貼って簡単?にまとめてみました。

この部分がよく分からない等があれば、編集を行いますので気軽にコメント宜しくお願いします。

以下を参考

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