クロスリージョン(グローバル)
-
IAM関連
ユーザー、グループ、コンパートメント、ポリシーなど。IAMはリージョンが変わっても(違うリージョンからでも)同様に利用可能 -
DNS
FQDN(Fully Qualified Domain Name)をIPアドレスに変換するシステム。
リージョナル
- VCN
- コンピュート・イメージ
-
オブジェクトストレージ
⇒特定のインスタンスに結びつかず、リージョン内ならどこからでもデータを取得できる。 -
ブロック・ボリューム・バックアップ
⇒オブジェクトストレージへの格納となるので、リージョナルリソースになる。 - ネットワーク関連
Ephemeral(エフェメラル)IPアドレスと可用性ドメイン固有サブネット以外。 - コンテナ(仮想化。
- ロードバランサ
ネットワークに関連して。サブネットが可用性ドメイン固有の場合は可用性ドメイン範囲になる。
可用性ドメイン
- ブロック・ボリューム
ボリュームやボリュームのクローン自体は可用性ドメイン内に配置し、インスタンスと紐づける。
別のリージョンにレプリケーションすることは可能。 - ネットワーク(Ephemeral(エフェメラル)IPアドレスと可用性ドメイン固有サブネット)
- ロードバランサ(可用性ドメイン固有サブネット)
フォルト・ドメイン
- コンピュート・インスタンス
- データベース
- クラスタ・ノード